麗央「モデル……ですか? 私が?」
茉莉花「そう! 前から思ってたのよね。麗央ちゃんスタイルいいし向いてるんじゃないかなって!」
麗央「しかしながら、執事の仕事がありまして……」
としあき「いいね、やろうよ麗央ちゃん! きっとバッチリ決まるって!」
麗央「…………」

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方位「楽しかったねー、ハロウィン!」
数字「お菓子たくさんもらえたね!」
方位「一気に食べるんじゃもったいないし太るし虫歯になっちゃうからー」
数字「数日間で少しずつ消費してこうね! これも楽しいんだー!」

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涼子とスピナの日常
スピナ「アイツ、今日も起きてこないわね。一人で食事を取るのにも慣れてしまったわ」(チャージ系ゼリーを吸いながら)
スピナ「極端に部屋から出ないし、何の仕事してるのかしら、まったく
って!別にアイツの心配してるわけじゃないわよ!」

交流×

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数字「もうすぐハロウィンだね!」
方位「衣装どうしようー。この格好でもハロウィンカラーだけどねー」
数字「おそろいでもいいし、違う格好してもいいよね!」
方位「双子だからって必ずしもお揃い着る必要はないもんねー」
(場所、商店街、交流○)

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エンリル「おーい、オニキスちゃん(猫)、オニキスちゃんやーい」
猫を探し回るエンリル。猫が脱走したのだというので猫探しの依頼を受けていた。
エンリル「もしもし、ユテナ? なんか手がかりは?」
ユテナ「猫メイド喫茶っていうのがあるね。紛れてないかい?」

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イン&ヤン「病院だっる!」
イン「どーせ日焼け止めと冷感塗り薬だけだろ?」
ヤン「だよな! 待ち時間だるすぎだよな!」
イン&ヤン「こんな時swit〇hがあればなー!(宿題やりながら)」
(県病院にて交流OK)

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持病の「深夜に唐突に○○食べたくなる病」の発作が出たので、コンビニ行ってこよ。家のすぐ近くにコンビニあると入り浸りやすくてたすかるわー!
(イレブンセブン緑傘高校前店・交流可)

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Cafe*モーニングキッチンの朝(9時ぐらい)

岡内一灯「ふう、モーニングラッシュは過ぎたか」
岡内六久奈「そろそろバイトの子が来る頃ですね〜
あ、七陽がこっち見てますよ!」
(店内の一角にキッズスペースがあり、二人の娘七陽(3)がぬいぐるみを掲げながら六久奈を見ている)

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🌛「いらっしゃいいらっしゃあ~い!
新発売の寒天ゼリー、『月下美人』、おひとついかがですか~!」
(大声で呼び込み)
【場所:商店街内和菓子屋「月華」前】
【交流:○】

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伍木麻実「久しぶりに商店街ぶらつくかなー
最近は森谷荘とバイト先のグリストと大学をぐるぐるしてたし、ここらで息抜きしてもバチは当たるまいて
さーて!一年ぶりぐらいか?
店のラインナップは変わりなさそうだけど…おっと」

▶誰かとぶつかってしまった!

【交流◯】

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