アルファベット絵本といえば家具やオモチャや動物などいろんなものを例にして書かれるが、これはアップルパイだけでAからZまで乗り切ったやつ。
そしてラストの赤んぼが、ほぼおっさんにしか見えない。ほぼ織本順吉。ちょい鈴木瑞穂。

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「遠い夏の空と」は大好きなタイトルの1つです。
ちよっと異次元的で、不思議な空間でした。
織本さんとはラスト少しだけの共演でしたが、とてもいいシーンでした。
残念なことに織本さんとのシーンは描いていなかった(;^_^A


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