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繭墨あさと、繭墨あざかはあざかの方が無関心。七海さんには押され気味。雄介にはあさとが興味が薄い。小田桐にはもうなんか色々負けてるので、ガチで喧嘩できるの山査子冬夜くらいじゃないだろうか……別作品の人間なんですけども。
今思えばB.A.D.の繭墨あさとも、繭墨あざかが彼とよく似た「人間」で、彼自身と同質量の怨みや憎悪を憎悪を向けてくれるような少女だったのなら、小田桐勤へとクソデカ感情をぶつけることはなかったかもしれない(しかし、そんなことはまったくなかったし、あさとは小田桐勤へクソデカ感情をぶつけた)
B.A.D. 8 読了
「絶対的な指針のように、繭墨あざかだけは変わらない。」
ヒルガオを失った雄介は、舞姫と繭墨あさとを殺すと言い失踪した。
雄介を探すまでの一連の騒動に飲み込まれた小田桐に、雄介はかつて言わなかった本音を吐き出し……。
これから雄介がどうなってしまうのか目が離せない!
#sensei #pixiv今日のお題 #狐面 #繭墨あさと
狐面といえばラノベ「B.A.D」の繭墨あさと
好きなんだけど知名度が低くて悲しい… https://t.co/VdpqF4vJhK