■ローマ教皇勅書(1717年ヴァチカン)
教皇庁が発行する文書です。文章は「ボッラティカ書体」で書かれており、一般人には解読が困難なためこの書類を受け取る際は別途「読める書体」の同一文書が渡されていたようです。教皇クレメンス11世の鉛の印章が吊り下げられています。#羊皮紙工房コレクション

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