//=time() ?>
翠の海、知紗エンド(踏み出した道)終わり!
双子エンドの時みたいに知紗の過去と思想の謎が解けてすっきりしたかな。
知紗だけは実は裕福な家庭じゃないけど複雑な事情に巻き込まれてたのなぁ。
裏の顔だして暴れた時はこれBADエンドなのか!?って思ったけど付き合いだすとデレッデレで可愛かった!
翠の海、灰菜エンド(解けない魔法)終わり!
双子の姉の方が残る代わりに主人公と灰菜を連れ出してくれてグッドエンドって感じだけどその裏で双子の姉はどうなってるのか気になる…
それと灰菜の過去も辛いな。
ただ人見知りだっただけなのに…
次は知紗エンドやな!
翠の海、みちるエンド(永遠の楽園)終わり!
ハッピーエンドっぽくは見えるけど考えることをやめてしまって楽園に縋ってる印象を感じたかな。
ある意味BADエンドとも言えるのかもしれない。
主人公の記憶が蘇りつつあるし次のルートが楽しみ!
『翠の海 -midori no umi-』読了。
ミステリー的な掴みだが、むしろ館でのコミュニティ管理に主題を置いた物語。この閉ざされた戯画的な社会を、ある者は”楽園”と呼び、ある者は”牢獄”と呼び、ある者は口を閉ざす。
設定が粗いのは否めないが、面白い世界観の物語だった。キャラは知紗が好き。
そうした状況下で、食事シーンに一枚絵を使う余裕は無くなっていく。作品コンセプト上の必要性がある場合(『翠の海』の共同生活や、潜水艦内という特殊な空間の『蒼海の皇女たち』)、意欲的なシーンを盛り込む作品(『ひなたのつき』のエルフ食文化表現)でもないかぎり、食事シーンは使われにくい。
【翠の海】(cabbit)、10年経つのか✨
灰奈めちゃくちゃいい子なのでプレイしたことない人はぜひぜひプレイしてめっっっっっっっっっちゃくちゃ幸せにしてあげて欲しい😭
https://t.co/FnxlcudTA3
しかし葉鍵時代の到来によりノベルゲーが台頭すると、一気にその数を減らしていきます。
『螺旋回廊』
『新・御神楽少女探偵団』
『つくとり』
『翠の海 -midori no umi-』
などの良作はあったものの、年に数える程度しか出なくなっていきました。
その他
①D+VINE[LUV]
②ふぃぎゅ@メイト
③十六夜の花嫁
④ヴァニタスの羊
⑤翠の海
⑥id [イド]- Rebirth Session-
⑦ツゴウノイイ彼女シリーズ
⑧ミライシリーズ・パック☆(6作品セット。4950円→1000円)
⑨瑞本つかさ先生のHを覚える大人の性教育レッスン
⑩DS9
あんかぁさん(@ANCHOR_Candy)に自分をアブノーマリティ化していただいた「翡翠の海」を描いたよ。三つ目ギョロギョロ。EGOは炭酸風呂みたいな着心地なイメージ。ありがとうございます! https://t.co/0VWiJw7Liv
30.翠の海
ホラー映画みたいなタイトルだぁって思って買ったらホラー映画でした
ジャンルとしてはサスペンスになるのかなあ、善悪をテーマに取り扱った作品で人間のいや~な懐疑心というかドロドロした物を見れるのでそーいうの好きな人にお勧め!
悲惨なBAD ENDがかなり多い…のでトラウマするかも