どっからどこまでがラノベか……という問題はさておき、恐らくラノベであろう括りの中では
・ソードワールドの小説
・デルフィニア戦記
・バトルテック
・リルガミン冒険奇譚

あたりかな、と。
限りある本棚の中で未だに健在ですし。

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『トレジャーハンター(エイリアン)シリーズ』菊地秀行
『外谷さん無礼帳』菊地秀行
『私闘学園シリーズ』朝松健
『カルとブラの大冒険シリーズ』

オッサンなので、ものの見事にソノラマ文庫で埋まったw
やはり最初の体験が自分を作るからなあ。

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ブギーポップ
ラグナロク
月と貴女に花束を
されど罪人は竜と踊る

バトル脳な私です

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十二国記
ザ・サード
まぶらほ
とある魔術の禁書目録

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『イリヤの空、UFOの夏』
『ロケットガール』
『ロードス島伝説』
『きみにしか聞こえない -CALLING YOU-』

 をここ数日つらつら考えていたんですけど、今でもなお基準になっているという意味だとこの4つかな……。

どれも名作。

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ラノベやイラスト入りの少女小説を沢山読んだ中で絞れませんが。

アニメやドラマCDやサントラなど、メディアミックスで深くお付き合いして、特に印象深い作品達。

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「デジタル・デビル・ストーリー 女神転生」西谷史(シリーズ)
「エクウス」吉岡平(シリーズ)
「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」秋津透(シリーズ)
「E.G.コンバット」秋山瑞人(シリーズ)

ロードス島と銀英伝は、オタならみんな読んでるような世代ですね。

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タグ検索してみたらめちゃくちゃ懐かしいタイトルが並んでて、自分はどんな感じだったか探してしまった。電撃文庫とファミ通文庫を色々読んでたなあ。

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ウルトラマニアック編!
共感してくれる人はきっと仲良くなれるに違いない。

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✔️オーフェン
✔️スクラップド・プリンセス
✔️フルメタル・パニック
✔️終わりのクロニクル

名作中の名作!
画像は中でもお気に入りの巻!

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佐藤大輔『皇国の守護者』
ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』
中村恵里加『ダブルブリッド』
賀東招二『フルメタル・パニック!』

佐藤御大だけで4作品行けるくらい御大が好き
まぁラノベか微妙なので、ダメなら『A君(17)の戦争』かな

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天外魔境
ゴクドーくん漫遊記
フルメタル・パニック!
バッカーノ!


うわぁー!
小中高とラノベをガッツリ読んでた自分にはこのタグは青春よ! 青春!
漫画よりもコスパが良いからと小説ばっか読んでたなー
ブックオフで中古本漁ったりしてたのはいい思い出よ

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4つ選ぶならこれなのかなぁ。

「隣り合わせの灰と青春」「ロードス島戦記」「サイバーナイト」「キル・ゾーン」

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普通に小説だと、赤川次郎先生と江戸川乱歩先生ですけど、ラノベはこの4作品ですかね
特にオーキ伝は三重弁の表現上手くて感動しますよ!!
今漫画連載もしてたらアニメ化してただろうなぁ...バトル、お色気、カッコよさ、感動、成長、全部ありましたもん

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ルナル・サーガでは、TRPGのセッションを小説に落とし込む手法を。

僕血は阿智太郎先生のデビュー作。会話のテンポとか勉強になりました。

妖魔夜行シリーズは世界観の共有が楽しい作品。

ポケ戦は、「意図的なラストの改変」の好例として。

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この4作かなー
バカテスとデアラは本当にハマったからこれは真っ先にでたなー

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ハルヒはオタク文化へ目覚めたパラダイムシフト。
鎌池和馬・川上稔・成田良悟は確実に自分の趣味嗜好を決定付けた作家。
(バッカーノの画像が1931なのは完全に趣味)

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