信州型自然保育「信州やまほいく」の子どもたちは今 野山をかけまわる姿 入園目的の移住者も
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明日は春の気候。

暖かいと体がウズウズ。駆け出したくなる。

よーいドン!
子どもたちと春を楽しむ。

   

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春うらら。

春の気候に心が躍る。

新年度。
時勢を含んで、子どもたちがのびのびと遊べる環境をつくる。

遊び、思わず笑みが溢れる。
それが良い。

   

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「◯◯くん!」
「◯◯〜!」

2人で遊ぶ。
みんなで遊ぶ。

「1人だった」世界が広がる。

そんな場面を見ると嬉しい。
本当に嬉しいんだ。

    

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とりあえず年度の活動は終わり。
残すは修了式。

1年間、笑った、泣いた、怒った、色んな表情があった。

最後はシンプルに遊ぶぞ!

走ろう、笑おう! 
わっはっは!

   

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ハッと気づくと、「普通」に会話ができている。

当たり前のことが、当たり前のように。

年度末。その事実に不意に気づかされると、もうね、涙腺が…(笑)

子どもの成長が自分の幸せに繋がる。これすごい。

あんなに小さかったのになあ。

   

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風が強い。寒い。

それは、そう。

でも、寒いだけで終わるのか、そうじゃないかは、周りにいる保育者や先生による。

せっかくだから、風を楽しもう。
そう思うだけで、景色は一変する。

風と戯れる。

   

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気候も穏やかに暖かくなってきた。

もう薄着でも大丈夫。

公園の段々をまっすぐ、ゆっくり歩く2歳児。

足、腰強くなったなあと、しみじみ。

次は年少さん♪

   

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木の根にかかる落ち葉をどかすとダンゴムシ発見!

小さいのから大きいのまでウジャウジャ。

子どもたちは手のひらに乗せて、じーっと観察。にんまり笑顔。

小さいお友達も大丈夫。
可愛く、面白い、ダンゴムシ。

   

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2歳児と。

一緒に原っぱ駆け出す。

一緒に芝生を転がる。

一緒に泥だらけ。

そして笑い合う。

これが教育だと、慢心じゃなく自負している。

   

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公園にはたくさんの水たまり。

子どもたちは木の棒をもって、水たまりを大捜索。

まわりには「つくし」がひょこっと顔出し。

木の根を探れば、「ダンゴムシ」がウジャウジャ。

草花や虫、子どもたちが春を喜んでいる。

   

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暑いと思うくらいの陽気。

タンポポの黄色が土手一面に咲き誇ります。

軽やかな足取りでテントウムシを見つける2歳児。

「でておいで〜てんとうむしさん♪」

この環境が本当に大事。
これが本質。

   

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名古屋は雨。

週一休みの休日雨降りは堪える。

コメダでモーニングしたら、じっくりお絵描きdayだな。

    

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子どもをギュッと抱きしめる。

大事だよなあ。

圧倒的な肯定。

信頼している人からの「ギュッと」は一生忘れない。

   

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コメダでホッと一息。

三寒四温。

あたたかくなって、寒くなって、春がくる。

    

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春うらら。

咲き誇る大輪のタンポポ。

手にいっぱい、お土産袋にいっぱいのタンポポ。

こんなときの子どもの表情は、とっても素敵なんだよなあ。

   

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両腕を高らかに上げて駆け回る。

これ、嘘みたいだけど本当に嬉しいときにするポーズ。

こんな風に子どもたちが堂々と喜びを表現できる環境って大事だよなあ。

   

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春が来たなあ。

ポカポカあったか♪

ウキウキ。
体が勝手に動いちゃう。

   

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仕事、依頼が多いのは良いことだ。

一つづつ丁寧に。

そして、コメダで一息。
これが大事。

    

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