『未来のアラブ人――中東の子ども時代(1978―1984)』リアド・サトゥフ

「シリア人の大学教員の父、フランス人の母のあいだに生まれた作家の自伝的コミック。
激動のリビア、シリア、そしてフランスで目にした、現在につながる混乱の根源とは――?」#花伝社

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リーヴ・ストロームクヴィストさん著/よこのななさん訳『欲望の鏡』(花伝社)読了。独特のイラストと語り方だがかなーり深い。旧約聖書や神話、哲学者や写真家の言葉を引用しながら〈美〉を取り巻く、自身、他者、社会の仕組みをざくざく解剖する。→

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フランス人の目を通して見た日本での日常生活を、自虐も含めてユーモアたっぷりに描いたドキュメンタリー作品です。日仏2か国語で書かれたBDなので、難しくはないはず!

画像:見開き:ジュリ・ブランシャン・フジタ著グラフィックノベル『納豆が好き-フランス人、ジュリの東京生活』 © 花伝社

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ブログ「訳者の言いわけ」を久々に更新し、ヌリア・タマリット作『2枚のコイン』(吉田恵訳 花伝社)について書きました。2019年の秋にスペインのブックフェアLIBERのとき見つけたコミック。7月5日発売です。どうぞよろしく!
https://t.co/OCigi0512d

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【本日8/11発売】『リッチな人々』 マリオン モンテーニュ、ミシェル パンソン、モニク パンソン=シャルロ(花伝社)「社会学者が解き明かす、このくそったれな世の中の仕組み。 どうすれば金持ちになれるの? って考えてるあなたは、金持ちになれない!」(岸政彦)https://t.co/I4vDjnKa8g

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【8/11発売予定】『リッチな人々』 マリオン モンテーニュ、ミシェル パンソン、モニク パンソン=シャルロ(花伝社)「社会学者が解き明かす、このくそったれな世の中の仕組み。 どうすれば金持ちになれるの? って考えてるあなたは、金持ちになれない!」(岸政彦)https://t.co/I4vDjnKa8g

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【第47回アングレーム国際漫画祭 (2020.1.30-2.2)】
展覧会 : つげ義春展、銃夢(木城ゆきと)展、カトリーヌ・ムリス展(『私が「軽さ」を取り戻すまで』花伝社)、ロバート・カークマン展(『ザ・ウォーキング・デッド』ヴィレッジブックス)、などなど。

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『マッドジャーマンズ ドイツ移民物語』#花伝社 の著者、
ビルギット・ヴァイエさんのサイトです。
いいなーこの絵は。これは3色、黒は緑とオレンジを混ぜてるのかなあ。とにかくいい。
全作翻訳して読みたい・・
https://t.co/PiEkrAAR8C

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フランスのバンド・デシネ「#ナタンと呼んで」が花伝社より翻訳出版されたのを機に、全ての生徒、特に で日仏討論会を開催します。詳細 ➡ https://t.co/J9DJ2sDyY5

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