おはようございます! 本館管理人のレイです!

週末はゆっくり過ごせましたか?
そうそう、先週の「草原志怪」ウイークは楽しんでいただけましたか?
今後も続きを更新していきますので、お楽しみに!

暑くなってきたので体調管理に気をつけて!
今週もほどほどに頑張っていきましょー!

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『草原志怪』「大晦日の夜」(22/22)
最終話です。無事に森から出たときはもう年を越していた漠図。その夜の奇妙な出来事は、以降彼の持ちネタとなりました。そして彼の命を救ってくれた馬は、彼の家でずっと仕えました。

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『草原志怪』「大晦日の夜」(11/21)
吹雪のせいで仲間の馬の足跡はとっくに消えています。仲間たちが言っていた草原への入り口は全然思い出せません。それでも、帰巣本能があるという馬が一緒なのでまだそこまで不安ではありませんが……

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『草原志怪』「父と狼」(2/2)
草原で暮らす人々にとって、狼とはやっぱり恐ろしく、また敬う生き物なのでしょう。でも、一晩中そばにいて守ってくれたとかじゃなく、ちょっと乱暴に見える助け方なのが面白いですね。

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内蒙古の草原を舞台にした怪談漫画『草原志怪』から、今回は酔っ払ったお父さんが草原で迷子になり、狼に遭遇する「父と狼」(原作:阿勝、作画:優癖)をお届けします。みなさんも、飲酒乗馬にはご注意ください。
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『草原志怪』「遺棄の谷」(11/11)
この作品は、作者の優癖氏の友達で蒙古族の那森氏が幼い頃、祖母から聞いたお話を元にした漫画です。
人に捨てられ、人を恋しく思い、人を食べるという「マングス」は恐ろしくも悲しい存在ですね。
中国語版はここから読めます。
https://t.co/lGdTAMWhxL

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