【クリエイト:リーウェイ】
コトノハ徒然草
群像劇形式で登場キャラの美味しいとこだけ詰め込んだ物語性より映えを意識した作品。
絆はこの時点で13歳なので、元のプリンセスよりだいぶ大きいです。

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【プレシアンス】
立ち塞がる陽炎
アンソロジー形式の小説原作の舞台劇版セレコのトム君役という設定で、モンスター用意するのはお金がかかるという理由で、原作を改変して塔内で皆でボコボコに殴り合っております。
※原作改変が不評で舞台は途中打切済

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【サモン:エンチャンター】
ピーターパン
可愛らしい姿とは裏腹に、「母」属性持ちで嫉妬深い激重設定持ち妖精さん。
ラフ段階では左側にピーターパンとウェンディもいました(時間無かった

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