出来ましたが‥プリントしてないのでまだデータ配布できません(ノД`)・゜・。というわけで一旦JT杯へ逝ってきます!!

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 今日のところはこれくらいにしておいてやろう←っていうか完成。
 今まで描いたの纏めたいけど何が使いやすいのか良く解らないまま過去絵がうずもれていくままになりそう…。というわけで久保先生は明日からにします。
 いえーい!!お布団ダーイブ!

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霰が降る音は米粒を振るう如くに軽やかで、
驪竜頷下の珠を投げつけるかの如くに冷ややかだ。
それを見た山僧は仏舎利かと驚き、
医術を極めた道士は鉛丹丸薬かと訝しむ
だがどうだ、袖の中に丁寧に集めて見れば。

――これは乾くことのない、私の涙が氷となったものだ。

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