【№14百鬼夜行絵巻】
色指定が書き込まれていることから、下絵か絵手本のようなものだったと考えられる作品です。数ある「百鬼夜行絵巻」の最後のシーンは絵巻ごとにさまざまですが、この絵巻では、弓を持った謎の人物が登場します。

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