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ミーハーな熊谷徳兵衛(登久平)は大正10年に中央大学進学のため上京。横浜開港に尽力した豪商熊谷伊助(生家が同じ千厩の日野屋)の孫が継いだマツヤカンパニーと、その弟治純が経営する片瀬写真館に行く。
で、萬鐵五郎に会いに。
片瀬写真館初代治純は近所の岸田劉生と交流あり(劉生日記)
右の人誰。
【葉山館】いよいよ明日まで!「没後90年 #萬鐵五郎 展」は9月3日(日)が最終日となります。20年ぶりの大回顧展を神奈川で見られる最後のチャンスです!ぜひご来館ください!なお、この展覧会は新潟県立近代美術館に巡回いたします。
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