○落ち武シャーク(都築拓也・千田さとし/2021年16号)
洒落のきいた世界観で緩くもあり過激でもある怪異との接触を描いた力作でした。関西弁を喋る境入さんも魅力的ですし、妖怪の発生の仕掛けも面白かったですね。個人的には最後のエピローグの一コマの余韻が刺さりました(泣)

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