蒼明「…君のような人と出会えて、俺は本当に幸せだな。見てくれ、こんなお祝いまで届いたんだ。これからもこんな俺で良ければ、ずっと一緒にいてほしい。…愛してる」  

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蒼明「君だからこそ、俺も優しく甘やかしてしまうんだ。誕生日を祝ってくれてありがとう。君ももっと俺に隙を見せてくれていいんだぞ。俺も君にもう少し甘やかしてもらおう」  

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蒼明「ありがとう。俺もこの広い世界で一番君の事を愛している。…だが、照れた顔がいいというのはいただけないな。君にはかっこいい俺だけを見ていてほしいんだから」  

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蒼明「ありがとう(。・_・。)…顔文字の使い方はこれで合っているんだろうか?こういうものはどうも慣れなくて…。もう少し、勉強しておく事にするよ」  

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蒼明「春紀と一緒に祝ってくれるなんて驚いたな。ありがとう。その蝶の羽は君の可憐さを引き立てているな。それに、その瞳の美しさも…。…君を褒めているときりがなくなりそうだな」  

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蒼明「誰よりも早く祝ってくれたんだな。本当にありがとう。いつも必ず俺に会えるなんて、きっと俺たちは運命で結ばれているんだろう。これからも君の側にいさせてくれ」  

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蒼明「今日から俺の誕生日が配信される。もし…俺を祝ってくれると言うのなら、ハッシュタグ『#蒼明誕生日』をつけて祝ってほしい。必ず、お礼に行く」  

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蒼明「9月8日は俺の誕生日だ。まさか君からあんな事をされるなんて…。いや、スチルの事は言わないでおく。…少し恥ずかしいが、君からのお祝いを楽しみにしているよ」  

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