の58作目は“牛王野狐”(倉吉市岡)です。牛王野と書いて“うしわの”と読むそうです。(参考資料:“髙城史”)

9 29

の57作目は“だいだい山の狐”(北栄町下神)です。オレンジマウンテンフォックス。(参考資料:“北條町誌”)

13 41

の56作目は“小桜狐”(三朝町上西谷)です。名前はかわいいけど自信家です🌸(参考資料:“東伯耆内伝説民話集”)

14 31

の55作目は“小山小狐”(倉吉市上余戸)です。師の屍を越えていけ。(参考資料:“倉吉市誌”)

16 31

の54作目は“しょろしょろ狐”(鳥取市)です。いたずら狐にはお灸をすえなきゃ!(参考資料:“因伯昔ばなし100選”、“鳥取県大百科事典”)

15 37

の52作目は“玉のような猫”(鳥取市青谷町本町)です。ころころにゃん。(参考資料:“青谷町の伝承”)

14 36

の24作目は、“徳尾の大坊主”(鳥取市徳尾)です。ビッグに登場大入道!(参考資料:“東郷郷土誌”、蓮佛重寿遺著“傳説”)

12 25

の23作目は、“日野橋の怪”(米子市日野橋)です。“それ”が見えたら、終わり。(参考資料:“米子市史第五巻”)

14 32

の22作目は、“小豆とぎ”(米子市新山)です。シャラッシャラ!(参考資料:“米子市史第五巻”、“米子の妖怪”)

15 35

河童くんとカワコの違い。基本的に蔵主鳥取妖怪図鑑に出てくる方はカワコです。

11 56

3月27日は なので、#蔵主鳥取妖怪図鑑 の21作目は“さくら婆さん”(八頭町皆原)です。桜の樹の下にはババアが埋まっている。(参考資料:“因伯傳説集”、“八東町誌”)

17 44

の19作目は、“山てて”(智頭郡)です。山ちちじゃないよ。山ててだよ。(参考資料:“因伯傳説集”、“因伯の怪談”)

14 33

の18作目は、“お化けの足長”(三朝町福吉)です。この美しい御御足の前にひれ伏せ。(参考資料:“続三朝町誌”)

13 37

の17作目は、“妖怪フスマ”(三朝町)です。怖がらないやつは包んじゃうぞ〜!👻(参考資料:“続三朝町誌”)

15 36

の16作目は、“つちころび”(北栄町弓原)です。ニャンだかちょっぴり個性的なころび。(参考資料:“北條町誌”)

19 52

の15作目は、“しょうけら”(北栄町土下)です。しょうけら!?しょうけらだと!?(参考資料:“北條町誌”)

18 48

の14作目は、#散髪の日 ということで“おとん女郎”(県東部)です。おとん女郎のお話には色んなものがありますが、これが一番有名なやつでしょうか。(参考資料:“東郷郷土誌”、“日本の伝説47 鳥取の妖怪”)

16 40

の12作目は、“七尋女”(江府町洲河崎)です。七尋さん2体目。(参考資料:“洲河崎むらの歴史”、“鳥取・日野地方昔話集”)

22 46

の11作目は、“ツチコロビ”(県中部)です。調べてみたら自分の知らない側面が色々と出てくる蛇さんです。🐍(参考資料:“綜合日本民俗語彙”、“続三朝町誌”、“鳥取の妖怪〜お化けの視点再考〜”)

18 50

の10作目は、“桂蔵坊狐”(鳥取市)です。密書を携えいざ参らん!(参考資料:“因幡伯耆の伝説”、“因伯昔ばなし100選”、“鳥取の伝説”など)

13 43