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どこかで会ったような そんな予感がした 見つめる視線に 逸らす瞳 微熱のまま裸で抱きあえば もうそのまま遠くへ 消えてもいいとさえ 君は舞い降りた 僕を守るため 時空の壁を越えて急降下 時が止まる 二人は再び出逢えた #藤の世界観 #タイムリープ
夢ならよかったのに 逢わなきゃよかったのに 愛さなきゃよかったのに 電話しなきゃよかったのに 名前聞かなきゃよかった 君をみかけなきゃよかった 声も聴かなきゃよかった こんなとこまでこなきゃ よかった 傷つかなきゃよかった よかったよかったよかった 本当は優しく すればよかった #藤の世界観
パソコンの薄明かり ふと目が止まる 君を 見つけた ゲームでゲームを するような すばしっこい艶やかさ 別の感覚 私を変える何か 近寄らないで anymore 触れないで touch me 遊びなら 出直して 蝶は花に留まるように 誘惑するのは 君じゃないから 早く お逃げなさい #藤の世界観 #誘惑
寂しくて孤独な夜が怖い 本当はね 涙で枕が濡れてるの そのうち遠くへ消えそうな 想いを捨てられず あの頃の面影をまた探す 君に似た人に出逢ったんだ どんなことがあっても 捨てないと言ってくれた そんな優しい人を 孤独がまた傷つけてしまう #藤の世界観 #作詞勉強中 #孤独
時の虚い浅き夢 水面に映るは月の影 ふたつ並べて頬染めし 流れて儚く消えた恋 貴方に美裸れて狂おしく 咲き乱れてああ 燃やして 千夜の時廻る恋雨情 藤の薫る調べに #藤の世界観 #作詞勉強中 #深夜の空想物語