本日ご紹介するのは、
月耕「日本花図絵 深草の野辺の桜し心あらはこの春はかり墨染にさけ みねを 」

上野 岑雄(かみつけのみねお)が詠んだ詩をもとに描かれた1枚。
藤原基経が亡くなり、深草山に葬送された際に詠まれたと言われています。
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11月7日はいい女の日でしたね。

藤原宇合の娘三姉妹
左:長女。藤原巨勢麻呂(武智麻呂の子)の妻。弓主の母。 
真ん中:三女。異母兄の蔵下麻呂の妻(異説あり)。綱継の母。吉野の祖母。
右:次女。藤原魚名(房前の子)の妻。鷹取、鷲取、末茂らの母。光孝天皇と藤原基経の高祖母。

→リプ

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14巻を読了(*´Д`) シャーロックホームズか

「紀静子により、伊勢神宮に呼び出された在原業平、そして島田忠臣の屋敷で藤原基経と出会った道真は――!?」

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『ひゃくにゃんいっしゅ』十五、光孝天皇(こうこうてんのう)

第58代天皇。この歌は天皇になる前の時代に詠まれたもの。元々天皇になる予定はなかったらしく、政治は藤原基経に委任していた

当時の春は1月。君が誰なのかは不明、将来の天皇がお供一人のみ連れて、野山で自ら七草を集めている時の歌

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10巻を読了。

「源融の宴に呼ばれた道真は、庭園で藤原基経と遭遇する。そこで基経の口から、兄・吉祥丸の名を聞いてしまうが……!?」「業平が持ち込んだ事件をきっかけに、道真の前にまたひとつの「出逢い」が訪れる」

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遅刻「年越し」

かねて

二十八日目

昭宣公こと藤原基経をイメージしました。
年末なので追儺ということで……

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十七日目
田外史こと島田良臣をイメージしました。

兄の忠臣と同様に藤原基経の近習だったり、国史編纂に関わっていたり。

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