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🐏🥄蚕食鯨呑の王も概ねできました…!(ヽ´ω`)ガガガガッ
宜しければ秋例紙媒体で全身を見てやってください…
蚕食鯨呑(さんしょくげいどん):強大なものが弱小なものを一気に侵略すること。一気に飲み込むこと。端から徐々に侵略していくさまを意味する「蚕食」と併せて、他を侵略することを「蚕食鯨呑」を言う。(Weblio辞書 国語辞典より)
(承前)食大国らしく、肉にまつわる逸話も多い中国で、史上最もグルメな大詩人が蘇軾です。彼がこよなく愛した料理が自身の号「東坡居士」に由来した東坡肉(豚の角煮)。一説には左遷された黄州で豚が安かったからだとか。
楊逸『蚕食鯨呑』☞ https://t.co/PA23oTCW0y
【蚕食鯨呑】2章更新。今回は裸とか出てくるのでご注意ください。ページ数少な目、落書き三枚追加してます。鵠が抜けて久しぶりに渉カムバック、彗が来て本編同様兄と枷葉はよく話す。似てる様で似てない人々。化野家のむぎとかまぼこよろしくお願いいたします(?)
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