みつばちさんのティールーム
文:ヘイリー・バレット
絵:アリソン・ジェイ
訳:蜂飼耳
発売日:2022年3月31日

みつばちさんのティールームは、おかしと飲み物をいただきながら、ゆったりとした時間を楽しめるお店です。
ところがある日、大変なことが…!

※2.3枚目は英語版
https://t.co/B3p3OsWsPD

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読売新聞〈本のよみうり堂〉の蜂飼耳さん、沼野充義さん、松永美穂さんによるご鼎談「翻訳小説の楽しみ」は、大きな視野での話題、とても刺激に満ちた展開でした。

『源氏物語 ウェイリー版』もコラムで触れていただいています。この流れでの登場、感激。ありがとうございます! https://t.co/ApwmeAnsNu

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【11/15文庫重版情報】#光文社文庫『店長がいっぱい』(#山本幸久)https://t.co/i9OvjQJwes  訳)https://t.co/DwUUBiEkHG エキナカ書店大賞受賞作と、各種書評で話題の一冊が、新帯で重版です!

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ただいまデッサンで原画展を開催中の「くりことあめおに」絵本をウェブサイトで販売いたします。
詩人で作家の蜂飼耳の書き下ろし物語に、イラストレーター 前田ひさえが挿絵を描いた絵本です。くりこという女の子が雨の日に、不思議な出会いや体験をするものがたり。

https://t.co/DOw9Ez7Uxt

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太陽の中には赤い牝犬が住んでいて、この牝犬が悪い神の勧めで太陽に咬みつくと、太陽は黒くなって行く。牝犬が咬みついた太陽を放すように人は戸外に出て地上から天に向かって「バガシュ(赤い牝犬)」と叫びながら、木片や鍋などを叩いて大きい音をたてるのである(蜂飼耳「ニヴフ族の神話から」)

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【新刊】『早稲田文学増刊 女性号』(筑摩書房)
https://t.co/9PCRQoJKl2
川上未映子責任編集。伊藤比呂美、石垣りん、津村記久子、小山田浩子、松田青子、村田沙耶香、蜂飼耳、最果タヒ、今村夏子、小澤英実+倉本さおり+トミヤマユキコ+豊﨑由美、斎藤美奈子 他!

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