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『蝶と帝国』コミカライズ版第4話公開されました!
キーラの周りの人達がキーラの内面を掘り下げていく、見どころ沢山の第4話です!よろしくお願いします🦋🦋
https://t.co/A2TfjGjE4v
百合読書会、過去の課題図書
南木義隆『蝶と帝国』
缶乃『複数人交際百合アンソロジー レモネード』
タムシン・ミュア『ギデオン―第九王家の騎士―』
しおやてるこ『変と乱』
蝶と帝国 河出書房新社
南木義隆
あなたを愛することを許さない敵は神か、王か、革命か。20世紀初頭、帝政末期のロシアを舞台に、時代の悪意に翻弄された一人の女性の愛と復讐を描く物語。
#おすすめの一冊
https://t.co/kF1eSQ2idO
ご要望を多くいただいていた南木義隆『蝶と帝国』の電子書籍版ですが、8月9日配信にて準備中です。
お待たせしてしまい恐縮ですが、もう少々お時間をいただければ幸いです!
https://t.co/1hA94u8jKl
8月10日(水)20時から、南木義隆『蝶と帝国』の読書会を百合作品読書会Discordサーバーにて開催します。
ご興味のある方は、涼凪までお気軽にお声がけください。よろしくお願い致します!
「蝶と帝国」読みました。凄まじい作品でした。帝政ロシア×百合×料理もの。孤児として育ち、女しか愛することができないキーラが平穏な少女時代を経て過酷な革命の時代に翻弄されていく。キーラが見る景色の何もかもが痺れるほどに鮮やかで脳をガツンと揺さぶってきます。あまりにも圧倒的でした
[新刊情報]7月20日発売 南木義隆『蝶と帝国』(河出書房) 神に敗れた初恋。いくつ肌を重ねようとも火遊びにしかならないお嬢様との関係。激動の時代を迎えたロシアの地に吹き荒れる迫害と殺戮は、キーラの愛する者たちを奪っていく。ひとりのレズビアンの彷徨える魂を描いた超重量級歴史百合SF
③『蝶と帝国』南木義隆https://t.co/p097qFhCHt
20世紀初頭、帝政末期のロシア。時代の悪意に翻弄された一人の女性の愛と復讐を、新鋭が描破する。「百合×歴史×SF」傑作長篇。#本日発売 #お薦め本
南木義隆先生
『蝶と帝国 ※ノベル』
Amazonにて表紙が公開されました!
発売日:7/20 (水)
出版社:河出書房新社
本:https://t.co/6Hym3O2ozN
作品詳細
https://t.co/BbsXPofpY7
『蝶と帝国』の表紙イラストを担当させていただきました。
7月20日発売予定です。
何卒よろしくお願い致します🦋
https://t.co/spviyxzDSU
南木義隆『蝶と帝国』の書影を公開します。
装画はshironeさん @coxo_iii 、
装幀は名和田耕平デザイン事務所さん @k_n_d_o 、
推薦文(裏面)は伴名練さんに、
それぞれお願いすることができました。
付け加えるべき言葉はありません。何卒。
https://t.co/1hA94u8jKl
五十嵐監督「(『のらうさ』続編は)ロップが闇落ちしたお蝶と帝国を追いかけながら宇宙に行って、反乱軍と合流したり、珍道中を繰り広げるみたいな構想です」
木村監督「(『タトゥイーン』続編は)毎回タイトルが変わるのかもしれないですね。『エンドア・ラプソディ』『コルサント・ラプソディ』とか」