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衣服標本家・長谷川さんの「半・分解展」へ行ってきました。18、19cの洋服を見るだけでなく触ったり着たりできる素敵な展示です! 展示を見るだけでなく、人が袖を通したところや、表からは見えない部分の構造を確認できるのが本当に楽しかったです~! #半分解展
春に「半・分解展」という展示を観に行って感動してクリノリンヴィジットが作りたい!と、衣服標本家の長谷川彰良先生の教室に通い完成しました☺️ ヴィクトリア時代に流行ったクリノリンスタイルの上に合わせる羽織りです。袖が背中から付いています。きゃわ…😍
れっきとした紳士服ですが当時の画を見ると、やっぱりアビ・ア・ラ・フランセーズは可愛いですよね 着用して動くと、裾のプリーツが歩く度に揺れて素敵なのです (超反身体という特殊な構造でつくられている為に、プリーツが揺れます衣服標本家的最大の推しポイントです)