裸体美人:萬鉄五郎の世界
萬鉄五郎は、明治四十五年(1912年)3月に、上野の東京美術学校を卒業した。「裸体美人」と題したこの作品は、卒業制作として描かれたものだった。いまでは重文に指定されて、萬の代表作と見なされているが、発表当時教師たちの評価は低く、卒業生
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5月1日・命日
◆萬 鉄五郎 (よろず・てつごろう)≪満43歳没≫◆
[1885年11月17日〜1927年5月1日]
フォーヴィスムやキュビスムなど西洋近代美術を積極的に取り入れ大正時代の日本近代絵画に新風を巻き起こし独自の力強い造形を生み出した洋画家。代表作に「赤い目の自画像」「裸体美人」がある。

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萬 鉄五郎 よろず てつごろう
1885-1927

《裸体美人》
1912(明治45)年
東京国立近代美術館

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萬鉄五郎『裸体美人』1912年 東京国立近代美術館

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いいものゲットした!
萬鉄五郎の裸体美人ブローチ
肝心の脇毛が描かれていないのでマジックで描こうかな

愛さずにはいられない画家
よろずせんせ〜っ❗️❗️❗️❗️❗️


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萬鉄五郎『裸体美人』1912年 東京国立近代美術館

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