再発されることになった『Yoh-Sollo』『NEW YORK TO JAMAICA+2』ビクターエンタテインメントの星健一様よりCDが届きました。
来春の『西岡恭蔵展』で展示させていただきます。

聴いていると壮大な景色を感じます。
皆様のお手元に届きますように。

発売日:2022年10月26日(水)限定生産
2,420円税込

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中川イサト/鼻とお月さん1976年2枚組自主盤(1000枚限定) 1975年12月に中川イサトの元に集まった気の合うシンガー達によるライブ
加川良・大塚まさじ・西岡恭蔵・金森幸介・いとうたかお・シ バ等
良い雰囲気で音楽を楽しんでるのが伝わる
70年代のフォークの魅力が詰まってる
https://t.co/F3O28GjSRl

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西岡恭蔵さんの「どぶろく源さん」がアルバム収録の際、歌なしのインストゥルメンタルになったのは、どぶろくは密造酒で酒税法から禁止されていて法律違反だからとかいう理由で、バカげているなと思ったものでした。 https://t.co/e7K7Mk6ST8

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【ニャースのうたい旅】
ちょっと新しい試みで「歌いながら旅をするニャースが訪れた先の風景」という体で、私の好きな歌のイメージを絵にしてみました。多少マイナーな曲でも、こうすれば聴いてもらえるかなーと思って。😅

一曲目は、西岡恭蔵『ひまわり村の通り雨』(詳細は返信先で↓)

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曲のイメージ画まとめ。
プカプカ(西岡恭蔵)、夜を駆ける(スピッツ)、オリオンビールの唄(たま)、遠い音楽(ZABADAK)


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曲のイメージ画で。
プカプカ(西岡恭蔵)、夜を駆ける(スピッツ)、オリオンビールの唄(たま)、遠い音楽(ZABADAK)

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西岡恭蔵さんの命日にちなんで、才能と才能の出会いにまつわる物語をご紹介します。

西岡恭蔵の27歳~細野晴臣と吉野金次、そして矢沢永吉との出会いで見えてきたダンディズム
https://t.co/QksNV4CFM7

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