監督は、オスカー候補作で評価の高かった『ある女流作家の罪と罰』のマリエル・ヘラーか…見なきゃ!

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続編『ワンダーウーマン1984』。娯楽作としてピカイチの出来。80年代の味、ジェンダー、人間の欲と政治社会とを絡ませ、個人的問題を世界規模で捉える。ラストも泣かせる。これはスクリーンで、できれば今見たい。米で普通に劇場公開されてたら、少女たちがまた熱狂したはず。

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あと、関西映画ファンの背中を押し、興奮させてくれた深夜番組「CINEMAだいすき」を忘れてはならない。後から思うに、精神的に「映画秘宝」だった

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オリジナル携帯カバーに 登場!「Poolside」はカメラ穴を意識したエアブラシの傑作。「in the Dark」は今だからこそ煙草を吸う女性の仏蘭西映画のようにシックでアンニュイな作品です。しかも、あなたの携帯にあわせたサイズでご注文できます!https://t.co/wzAfntI4dp

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ジャンヌ・モローも亡くなりました。良き時代仏蘭西映画の匂いたつファンタジー。宇野亜喜良自薦原画「夢みるチカラあしたの地球 in ときわ台」での展示も来週月曜8月7日までとなりました。"風変わりな物語のような、ナンセンスな詩のような”https://t.co/QDUKnI0sf0

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