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#見た映画ネタ「ジャンヌ・ダルク」1999仏米 政教分離されて久しい仏視点から描くジャンヌは 「妄信的でヒステリック」痛々しいが 同時に混乱した中世時代の矛盾した熱狂そのものを 体現している ジャンヌを完全否定した教会が 500年後に「聖人」と認めるが 「認識の過ちを正す」のが彼女の役割か