何処から変わり何処から新しき自分を見出だせるのか。
期待を寄せる思惑の風景には巡り会わず少しづつ年末へと時は流れ行く。何があっても時の流れは変わらない。それなら感情の重荷は背負い過ぎず風の流れに寄り添い身を任せて見よう。青空は青いほど光が映え心も元気に慣れる。

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