今日は「橈骨(とうこつ)をみてみよう」です。

前腕の二本の骨のうち、親指側の骨が橈骨です。

細長いバットのようなかたちをしています。

解剖学ボディイメージつくりの最初のステップは、まずはしっかり見ることです。

詳しくは公式サイトへ↓
https://t.co/pS7HOkztoc

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リアル解剖学ボディイメージつくりの最後は

「つなぐ」

です。

ステップ1では、わけて体をみます。それは、各パーツをより詳しく見るためです。

ただ、本当は体は一つです。ステップ5では、その分けてみた体をつなげていきます。それにより、実際の体のリアリティに近づきます。

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リアル解剖学ボディイメージつくりステップ3は、

「さわる」です。

ステップ1~2で体を見える化しながら、それに沿って、骨・関節・筋肉をさわります。

さわることで、個々の体の違いを確かめることができるようになるし、さわられることで自分の体の中に解剖学ボディイメージがつくられます。

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リアル解剖学講座でお伝えしている、リアリティを感じる解剖学ボディイメージつくりの5ステップです。

画像が4枚までしかのせられないので、まずは、ステップ1~2です。

このステップ1~2でつくるイメージ力が、体の中を見える化するための基礎力になります。

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骨や関節、筋肉を言葉で覚えるだけではなかなか実生活につながりません。

この教室では言葉だけでなく、そのイメージつくりや、触ったり、動かしたりしながらステップ式で、生活につながる解剖学の基礎力が高まるように工夫しています。

少しずつゆる~く解剖学ボディイメージつくりをしていきます

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