大塚某いわく84年当時『ブリッコ』の読者の半分は女子中高生だったとか。なにせ計奈恵を女性と勘違いした女性ファンもそれなりにいたぐらいだ。実際、ロリコン漫画は少女漫画より自由度が高く、感度のいいサブカル女子がそこにたどり着くのも無理はない。40年経過したいま見ても古びない新しさがある。

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映画の割引券になってるのもありましたね。
それからSF大会のオークション参加証と、そのときに落札したのかどうか覚えてないけど他に機会はなかったはずの、計奈恵氏のミニ原画。いわゆる「見せられないよ!」なやつ。

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このま和歩先生&計奈恵先生のコミックボンボン版「クラッシャージョウ」1冊にまとまらないじゃろか……。映画コミカライズではなくオリジナルストーリーなんだよぬ。

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発掘した計奈恵先生物件もういっちょ

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双葉社ムック「魔法の天使 クリィミーマミ メモリアル グッドバイ・ワンスモア」にコミカライズ版についての原稿を書きました~。計奈恵版はもちろん、北川ゆうこ版、田染かおる版、そして現在連載中の三月えみ版も紹介してます。編集はMOBSPROOF!

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栄光社ぬりえ『不思議な少女 マジカルミリー』1984年作品。計奈恵氏の児童向けオリジナル作品。ちなみに同社から出た『ななこSOS』の絵本は三鷹公一氏が担当している(いずれも『シベール』同人)。まるで児童向けから成人向けまでひゅんひゅん飛び回る計奈恵氏のキャリアは80年代ならではのものです。

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 1983/3/12「クラッシャージョウ」公開記念日!
コミックボンボンでは1982年2月号から映画公開月売りの4月号まで、映画コミカライズではなくオリジナルストーリーのマンガが、このま和歩先生&計奈恵先生により連載されていたのでした。

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2012年にヤフオクで13万で落札されていた、かがみあきら氏のサイン。このくらいの出来で13万なんだから、計奈恵氏が心臓病の治療費に充てるために手放そうと考えている、かがみ氏のサインがいくらになるのか考えるだけでくらくらします。事情が事情なだけに天国のかがみ氏もお許しになるでしょう。

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12月5日は の発売日。
くりいむレモン15発目はシリーズ初期作の続編。
少し前に公開されたプロジェクトA子スタッフの面々が参加したようで、計奈恵さんのキャラ原案を元にデザインをリファイン。
心も体も前作より凛々しく成長した主人公が、各原画マンにより様々な表情を見せます。

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本当だ!あれ、このま和歩さんだけじゃなくて計奈恵さんのお名前もあるジョ?

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 1983/3/12「クラッシャージョウ」公開35周年記念日!
コミックボンボンでは1982年2月号から映画公開月売りの4月号まで、映画コミカライズではなくオリジナルストーリーのマンガが、このま和歩先生&計奈恵先生により連載されていたのでした。第4回までのトビラ絵コレクション!

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「漫画ブリッコ増刊号・ペパーミント☆ギャラリー」から谷口敬先生・あぽ先生・計奈恵先生のページを。

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