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設楽博己著「顔の考古学 異形の精神史」(2021、吉川弘文館)学習で、弥生時代鳥信仰に因り、「鳥が飛ぶ空を見ている顔」の土製品・顔壺があることを初めて知りました。翻って縄文土偶をみると、上を向いている土偶があります。何を見ているのか?
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土器や農耕の有無をもって縄文時代と弥生時代を区分するのはさらに難しくなったんだ!
こうした状況を解決する一つの案として、東京大学の考古学者・設楽博己さんは弥生時代の農耕の特徴を次のようにまとめているよ!! https://t.co/cAWWV73btW