不定期連載中『風の子と魔導学校』最新話投稿!
小説ページ:https://t.co/RJ6ep0Dv6n

第176話「8.44帰郷」
https://t.co/hWdiwBCKHP

いつの間にやらブックマークが200件を超えておりました。
ありがとうございます!(*´ω`)



5 5

「86」
今まで読んできた中でコイツだけはタダモノじゃない。ラノベだと思って気安く読むと貴方の生き方に影響を与えるだろう。私はそっち側で買った者だから印象が強すぎた。帯の『ラストの一文まで文句なし』がこれほど当てはまる本を私は知らない。

17 72

不定期連載中『風の子と魔導学校』最新話投稿!
小説ページ:https://t.co/RJ6ep0Dv6n

第177話「8.45心中の吐露」
https://t.co/Uc6AOD5poc

176話に続き、久しぶりに主人公の両親登場です(*´ω`)


2 8

【宣伝】
小説家になろうで『リグレットワールド』という本を書いています。稚拙な本で超ノロノロスピードで書いていますが、気になる人はぜひ呼んでください。感想貰えると嬉しいです。イラスト→きののん
https://t.co/ydkKVtafD8


11 4

戦闘機モノ。「戦闘妖精雪風」や「スカイ・クロラ」「とある飛行士シリーズ」が好きな人におすすめ。著者の南井大介さん、まっとうな文章と読ませる内容、絵師も良いのにラノベ勢には受けなかったらしい。ハヤカワSFならワンチャンあったな。#読書好きと繋がりたい

0 0

図書館で見かけるたびにチマチマと読んでいるけど今日子さんってエロいよね。

0 0

『ペンギン・ハイウェイ』
森見 登美彦(著)
ファンタジー小説
アニメ映画化もされるので、文庫版で再読。
街中に突如現れた謎のペンギン達の正体に、小学四年生のアオヤマ君が挑むお話。
(続く)


1 34

不定期連載中『風の子と魔導学校』最新話投稿!
小説ページ:https://t.co/RJ6ep0Dv6n

第180話「8.48始まる立ち回り」
https://t.co/DE2bBnAK3f

時間は増えないのにやりたいことばかり増えてゆく…(´・ω・`)


2 4



読了。桜川ハルの、「東校舎、きみと紡ぐ時間」。愛子のイッペー君への想い・不器用さ。イッペー君が苦しみながらも最後に愛子への想いを伝えるシーンは見事。色鬼とガムを上手く使ってます!
サクサク読めます!

0 8



読了、綾崎隼の「レッドスワンの奏鳴」。激闘の高校サッカー選手権。世怜奈先生の過去、優雅の父登場。鬼武・葉月先輩などの3年生の存在感の大きさ・キャプテン伊織を中心にした2年生の奮闘。選手権最後の結末が気になり、止まりませんでした。見事な3巻!

0 20

『サイレンス』秋吉理香子
雪の降る雪之島という離島が舞台になります。島のマドンナが、両親に会わせる為に、婚約者を連れて帰るお話し。島の住民だったなら、ハッピーエンドだと思います。郷に入れば郷に従え、を絵に描いたような感じ。とりあえず従う事も大切です。

2 62

「かがみの孤城」辻村深月
「おっめでとうございまーす!」
「安西こころさん。あなたは、めでたくこの城のゲストに招かれましたー!」

鏡の中の城に集められた似た境遇の七人。話が進むにつれて明かされる彼等の境遇。思春期の子供の心をリアルに表現した作品でした。

5 73


ブックセンター名豊 刈谷店で着々と売れてます!

ペースでいうと、
弊店で200部を突破した「#終電の神様」に次ぐ具合です✨

軽いタッチで読みやすいので、中高大生はもちろん、
小説好きの大人でも楽しめる重厚感ある内容です!

ぜひ手にとってみてください!

7 28

『英国一家フランスを食べる』
マイケル・ブース
久々の更新です。残念です。本作はここまで記して問題無いのかと心配になる程、世界的に有名な料理技術を学べる学校、ル・コルドン・ブルー の授業の流れ、テストの様子等が描かれます。
一流の素晴らしさを味わえます。

0 67

「コンビニたそがれ堂」村山早紀

子供の頃、沢山あった宝物
気付けば、手放してしまっていた宝物
あんなに輝いていた思い出を何故今まで忘れていたのだろう

流れる涙と共に溢れる思い出
切ないけれど温かい幸福感に包まれる

愛しい記憶を思い出させてくれてありがとう


3 84

『サンタクロースっているんでしょうか?』
中村 妙子(訳)
アメリカ社説
クリスマスなのでこちらを紹介。
幼い少女の「サンタはいるの?」という質問に、ニューヨークの新聞記者が新聞の社説欄に書いた「答え」のお話。
(続く)


0 12

『彼女が迫ってくる』石持浅海
年末年始休暇で存分に読書を楽しんでおります。ここ3ヶ月あんまり読めなかった分、殊更ミステリーが面白いです。
碓氷優佳シリーズ3作目の本作。迫ってくる彼女は誰なのか。小説とはいえ人が亡くなれば円満に小説が終わる事は無いですね。

0 59

『ペテロの葬列』宮部みゆき
杉村三郎シリーズ3作目でございます。
作中の主人公家族の描写が温かくとても好きです。九死に一生を得る事件は諸々起きていますが、衝撃的な出来事は最後に起きました。『希望荘』の帯を読んで心の用意はしておりましたが少々落ち込みます。

3 77

『インディペンデンス・デイ』原田マハ
心身共に辛い時に、ちょっと自分にも良い事あるかもと前向きになれる、ビタミンカラーの花束のような元気の出る作品です。
本作の明るい考えをいつかは忘れてしまうかもしれないけれど、今は頼りにします。
読んで良かった一冊。

3 92

『方舟は冬の国へ』西澤保彦
『書店員が選んだもう一度読みたい文庫』
家族小説部門第1位を獲得した、見知らぬ男女、子供が1ヶ月限定で家族になる作品です。知り合って仲良くなる件までは良かったのですが、結末の言葉選び等が急にややこしくなり少々不完全燃焼です。

2 106