陸秋槎『雪が白いとき、かつそのときに限り』旅先で
原題は『当且僅当雪是白的』。

雪の密室の中で死んだ少女。中国人作家による本格ミステリ

ミステリとしては疵も多いが、学園青春ものとしては良品。青春の蹉跌と絶望を描く

姚漱寒ちゃんの若い頃の話読みたい

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待望の新作は最高でした。自ら命を絶とうと思っていた立井の前に高木という男が現れ、提案をする。そして立井は高木の代わりになって生きる事に。高木の狙いとは何なのか?儚くも、救いを求める、最高の作品のひとつだと思います。

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相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』 

大したことない主人公に、美人のドジっ子ヒロインが何故かグイグイ来るタイプのお話。

あー、こういう都合のいいミステリ苦手なんだよね。

という方におすすめ(笑)
さまざまな仕掛けに満ちた、とても手の込んだ一作。

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お疲れさまです。土曜日の夜。あたたかい飲みものを用意して、まったり読書をしましょう。買いだめしている本たちから…どれを読もうかな。

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アマゾンと物流大戦争
角井亮一

アマゾンの強さについての考察と、それに対抗するための提言。

物流の重要さを感じさせる一冊。普段なかなか持たない視点なので参考になる。アマゾンの強さの本質は販売ではなく、物流のプラットフォームだということか。


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079-12-20『天久鷹央の事件カルテ 火焔の凶器』知念実希人

久しぶりの鷹央ちゃん♡
どんどん人間味が出てくる彼女が可愛らしく愛おしい。鷹央の無茶を何だかんだ言いながらも支える小鳥と鴻ノ池との関係も羨ましく思う。



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最近、読んだ本4
「フランス文学にあらわれた動植物の研究」

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綿矢りさ「蹴りたい背中」

孤独な女子高生に、かつて自分も似た所があったのではないかと考えました。
人を選び、ある特定の人物には「蹴りたい」と歪んだ感情を持って・・・・・・。

高校生の頃に読んでいたらと、あの頃の感情を失っている自分にハッとしました。

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フィリップ・K・ディック/著
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』



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「ぼくたちのリメイク」7巻読了。
いやぁ、河瀬川さん…いいキャラになりましたねw

ものづくりについて…

本当の意味で、0から1を生みだしている人はいない。
誰かに感動(影響)を与える「もの」を生み出せるかが重要。

そういったことを、恭也を見てて感じます。

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ページ下部では 私と、大和郡山市・とほんさんの紹介もしていただいています。嬉しすぎる~!!

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