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講談社ノベルス『シュークリーム・パニック 生チョコレート』(著:倉知 淳さん、装画:砂屋さん)の装幀を担当しました。本格ミステリの名手が描く、楽しくて心温まる作品集。2ヵ月連続刊行の第1弾。
講談社ノベルス『北乃杜高校探偵部』(著:乾くるみさん、装画:スカイエマさん)の装幀を担当しました。京都を舞台に、5人の高校生たちが繰り広げる連作青春ミステリー。
【お知らせ】ヤングマガジン53号(11/30発売)から、「少女不十分」(原作:西尾維新 漫画:はっとりみつる)コミカライズ連載スタート! 原作『少女不十分』は講談社ノベルスと講談社文庫から好評発売中です!!
西尾維新さん最新作『人類最強の純愛』、カバーが完成しました! 人類最強の請負人・哀川潤の、新たなる冒険とは!? イラストは竹さんです。講談社ノベルスより5月7日頃刊行予定です、どうぞお楽しみに!
講談社タイガ6月刊、森博嗣氏『風は青海を渡るのか?』このカバーが目印です。物語がどんどん深まり、読後、静かな感動に震える一冊です。発売中の講談社ノベルス『χの悲劇』も併せてお楽しみください。
講談社ノベルスからタイガへのレーベル移行に伴い、文庫判型の中でより目立つため、余白を効果的に使う見せ方をご提案。比較的かわいらしい印象の装画になったので、タイトル書体の選び方や色使いは女子度を高め過ぎないことを意識しました。(Y)
『渦巻く回廊の鎮魂曲(レクイエム)』
(講談社ノベルス/講談社文庫)
メフィスト賞受賞のデビュー作。16年前に行方不明になった少女を捜すべく藤村邸にやってきたアーネストと佐貴が、渦巻き状の奇妙な回廊で起こった殺人事件に巻き込まれる物語。
シリーズ第1弾で、三神と鳥出の初登場の巻。
『雪に眠る魔女』
(講談社ノベルス)
未来予知の能力を持つ一族・地守家の依頼を受けたアーネストと佐貴。過去に悲惨な事件が起きたいわくつきの場所で、彼らを待ち受けていたのは『雪女』の殺意だった…。
シリーズ第3弾。アーネストの重要な事実が明かされる巻。ひとまずここで第1部終了です。
越前魔太郎「魔界探偵 冥王星O ホーマーのH」講談社ノベルス 2010、を読み始める。冥王星Oシリーズは、乙一、舞城王太郎、相生生音。入間人間、折口良乃、秋田禎信、御影瑛路ら八名が、越前魔太郎の共同ペンネームで競作するシェアード・ワールドです #書魔
越前魔太郎「魔界探偵 冥王星O ホーマーのH」講談社ノベルス 2010、読了。魔法めいた力を持ち、影から人類を支配する【彼ら】の依頼しか受けない探偵「冥王星O」。今回は、人間の心臓を食う魔人ホーマー、人食い蟻の軍隊を操る・右手を隠す男、全身お色気爆弾の美女・傅く女との異能バトルだ! #書魔
【書籍】
#講談社ノベルス
#西尾維新『人類最強のsweetheart』
5/11発売 ※もう入荷してるみたい
https://t.co/C04fyvhXo2 https://t.co/b7lkhyJk8x
#ミステリーマニアの中学生が道を踏み外す流れ
講談社青い鳥文庫→講談社ノベルス→「あれっ?同じ棚にミステリーじゃないのがあるぞ。この心神改って飛行機カッコいいなぁ!」
「「「空母三国志」」」
『十三の呪 死相学探偵1』角川ホラー文庫がコミカライズされます。『誰かの家』講談社ノベルス版の表紙を描いて下さった西塚emさんが、来年から月刊誌「ヤングマガジン サード」に連載されます。全6話のネームを拝見したのですが、作者なのに忘れている部分も多くて楽しめました。乞うご期待!
紙城境介さん『僕が答える君の謎解き』は、はやみねかおるさんから講談社ノベルス-メフィスト-ファウストを経過して偏ったミステリ観と青春の痛みを育む思春期だった自分が歓喜するものをついに編めたと確信できる学園ミステリなので、どうか広く届いてほしいと祈ってます。
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