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@wBlBZ0v0LeBAPaP 左:谷ゆき子『バレエ星』1969年
右:一条ゆかり『こいきな奴ら』1974年
昭和40年代の“顔”なのでしょうか。
ずっと昔から気になっていました、このシンクロ二ティ。(^^;
#これを見た人は3人組の画像を貼れ
#谷ゆき子 #星シリーズ では「主人公と母と妹」が基本パターン(例外もあります)。
『バレエ星』(立東舎・刊)
https://t.co/VVdjiQ7Owj
昭和オシャレ少女漫画ガラ下敷き4点。
サンスター製、谷ゆき子さん画。
自分は世代的にほぼなじみの無い作家さんだけど、
バレリーナ漫画の大家らしい。
つまりトゥーシューズに画鋲が!とかそう言う奴?
牧美也子『マキの口笛』
https://t.co/OU1YfYQpsh
〈『星』シリーズ〉に先立つ「母もの=バレエもの」の名作。
元バレリーナで映画女優のママの名前は「谷みゆき」…
…“谷ゆき子”にちょっと似ている。(^^;
『超展開バレエマンガ 谷ゆき子の世界』を読んだ。
1960年代後半~70年代前半の学年誌に描かれた作品の、今の眼で見るとシュールで滑稽な部分を半ばネタにするような本かと予想していた自分が恥ずかしい。
漫画史的考察も含む、何よりも作品と作者へのリスペクトと愛に溢れた感動的な内容だった。
いま手元にある峰岸ひろみ先生の単行本の一部(『いつ海は同じ色に輝くか』は葵奈々名義)。
谷ゆき子先生が再評価されたように、峰岸先生もいつかちゃんと本など出したいと……思っております。
今年もやります、超展開バレエマンガ家・谷ゆき子の完全復刻。しかも2冊!
5月の『まりもの星』は崖のやつ、
11月の『さよなら星』は虎を家で飼われるやつ、と覚えてください。
前回の『バレエ星』とあわせてどうぞ。