# 狐面の彼岸花 流水行脚 はた子の旅籠 煙が立ちます亡骸と 白という字も墨で書く 今はただ闇の中 寝る時は畳の上で



【公開要素】
名前：”彼岸花"のサヤカ
年齢：不詳
性別：女
所属：朝廷
クラス：ニンジャ

頭に狐面を付けた狐のマレビトの子供。
狐面は斜めにつけており特に顔は隠れていない。
自分のことを「わっち」と呼ぶ。
その手指や口から炎を放つ能力をもつ。

タグ：#狐面の彼岸花

1 14
2020-09-18



【公開情報】
一通（いっつう）
河童の破戒僧。修行の名目で諸国漫遊中。
呑む・打つ・買うを満喫しており、万年金欠。鬼退治や便利屋で日銭を稼いでいる。喜捨大歓迎。好物は人の金で呑む酒。
美女と子供に弱い。


（名前はにゃーしゅさん案。感謝）

2 12
2020-09-18



はた子

【公開情報】
どこにでも現れる小さな旅籠を運営する座敷わらし。にこにことした幼子。
神出鬼没の宿の名前は旅籠鎖屋。
好きなことはお迎えとお見送り、それからお団子。
のんびりとした口調と性格だが、不可思議な力を操りさくさく業務をこなしている。

2 12
2020-09-12



■辻野紫煙(つじの しえん)
民衆に寄り添うことに重きを置く寺社にあって、荒事を率先してこなす浪人笠のサムライ。
鬼を斬り自らを異形と語るが、平時においては朗らか且つ少し抜けた性格をしている。

「やぁ、某は辻野紫煙と申す者。貴殿は鬼か、それとも民か。お答え願おう」

2 19
2020-09-10


名前：ナキミ
年齢性別：少年のよう
クラス：ニンジャ
所属勢力：中立

死体あるところにふらりと存在し、それを拐う妖怪「火車」と成った化け猫。
普段は、灰の色を帯びた少年の姿を取って活動している。
耳と尻尾は出すも仕舞うも自由自在。

2 16
2020-09-10


【公開情報】
名前：志波丈三郎重千歌(しばじょうさぶろうしげちか)
裕福なサムライ良家の三男坊。
悠々自適に暮らしつつ趣味でお風呂屋さん「十参の湯」のアルバイトをしているサムライ。江戸っ子風味大らか初老。
(絵はひのえさんが描いて下さいました。多謝！)

2 13
2020-09-05


【公開情報】

「私の名は、目一絵(さがんいちえ)と申します」

「顔を見られるのは嫌い故、この様な雑面をつけたままでの自己紹介で失礼します」

「龍神様の巫女をしておりますが、私は巫女の家系ではないため、ただの代替品です」

1 13
2020-09-02


【公開情報】
名前：太郎
見窄らしい女。侍。堅く閉じられ光差さない瞳。男名を名乗る。闇の中で剣を振るう。女名は誰も知らない。
「私は一振りの刀」

0 6
2020-08-25


【公開要素】
名前：夾(きょう)
学者を自称する娘。ちまい上背に大きな眼鏡。集中していると周囲の声が聴こえず、かと思えば話し出すと止まらない。何かに興味が湧けば即飛び出して行き、確かめるまで何時間でも粘る。変な場所で寝てしまうこともしばしば。

0 12
2020-08-22