the After✧祝福と命脈()

熱砂に嫁いできた父に似て職人気質で金工象嵌職人。額縁の中に細かく切りだされた金細工と自身の涙からできたメロパールがはめ込まれた象嵌画は父と姉の目の色を変えるほどに美しい出来だ。


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当の角飾りは tantour と称されていて、いわく「ワイングラスを逆さにして柄の部分を延長した形」。象嵌を施した豪華な品なんだそうです。その日の気分によって取付角度が変わるとか。旧約の詩篇75章にある「角」がこれを指す、と記事にありました。

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オスラ何度描いても難しい。これは構わず自分の絵柄に寄せた。ヨロイトカゲ系のゴツゴツした鱗のイメージで皮膚に対して凸に描いてるんですが、象嵌みたいにもう少し皮膚に埋まってる(?)感じなのかしら…

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雑感投稿:オーダーメイドの頃
以前さる鞄工房に依頼した時のスケッチ
ちゃんとイメージ通りに作ってくださった工房主には感謝しかない

一本物の時計や象嵌などをオーダーする時も何度かこう言う打ち合わせを繰り返して完成まで持っていく、結構こだわってる?
これノートPCのペインターで描いてる😅

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美をつくし なにコレ@サン美。大阪市立美術館のコレクション展示。それぞれ強みのある個人蒐集家たちによって形成された逸品の数々。恒富の浮かび上がるような美人画、魅惑の色合いの青磁象嵌🍇、愛らしい化物絵巻や根付に心ときめく。湖龍斎の太腿チラリ美人は久米仙人も落下しそう。#Bura_bi_Now

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しおり 豪華銀杏 SI-03 イチョウ ブックマーカー 栞 ブックマーク 肥後象嵌 伝統工芸品 日本製 高級 ブランド 純金 金細工 アクセサリー 熊本 名産 お土産 伝統工芸 肥後象眼 象嵌細工 Higo Zogan 海外向け 外国人 ゴールド 読書 秋ギフト [優れものA] [楽天] https://t.co/MendOuyCxB

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3年ぶりに制作💦
木象嵌のクリスマスツリー!
あえてクリスマスカラーを使わず、ツリートップは星⇄鳥に付け替え可能。
クリスマスが終わっても飾れます!





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岡本太郎の太陽の塔には会期後に行方不明になった第4の“地底の太陽“があったそう。“3つの太陽を操る者” 金とプラチナと象牙の象嵌、ラベンダーとコバルト釉を施した贅沢なプレート完成。。フフ♡

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線彫り象嵌カフェオレボウルを作成中です。

周囲に線彫り象嵌技法で、汽車のイラストを入れました。

https://t.co/EsYm82V0iK

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木象嵌工房 貞展

木の香B1ギャラリーにて開催中です🌳

かわいい絵柄もたくさんあります🐶🧡🐰🧡🦜

天然の木の色だけで表現しているとは思えないほどカラフルです👏

木の持つ木目やグラデーションの色味もとても綺麗です🪵✨

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木象嵌(もくぞうがん)

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工芸Aの象嵌
3枚目が完成予想図

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今回は螺鈿細工も織り交ぜた木象嵌ペンダントを制作致しました。ヘビがモチーフです🐍螺鈿部分は漆と青貝で作りました。#木象嵌

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実際の刀の本体に金象嵌で銘が入れてある篭手切と桑名は男士の紋も金、篭手切は目釘穴2つ(またはそれが重なった部分)が目元のホクロに反映されているのかも、梵字が腰に反映されている。桑名の目釘穴は1つ。

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パールへの象嵌後、タガネでの彫り(彫金)を終えました。 彫金することでパーツがより引き立ち、ダイヤとはまた違う繊細な輝きを放ちます。落ち着いた雰囲気のパールも象嵌を施すことで、首元や耳元で特徴的ながら上品に煌めくジュエリーへと変貌し、新たな魅力を発揮します。#ジュエリー

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器のグループ展「磁器磁器Bang!Bang!線象嵌」が今日から始まりました🍀

表参道のギャラリーニイクにて1/23まで。(17日休廊)
感染症対策をとっての開催です。

後半18日からはギャラリーウェブサイトからもご購入いただけます👀



https://t.co/qWysxiIyKl

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紀元前5世紀のヨーロッパで生まれ、今なお愛されるモチーフアカンサス。
そのアカンサスを元にしつつも今の生活に合わせたデザインに仕上げ、そこに私が持つヨーロッパで生まれた歴史ある特殊な象嵌技術により現代的ながら上品さを兼ね備えた一品です。

https://t.co/GbREN5MIRy

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ニッカリ青江脇指 WEB展覧会 https://t.co/n29olkd9lE

“ニッカリ青江の茎裏にはわずかに象嵌銘が残っていて青江の「青」の字の上部ではないかと思う”という川辺さんのお話。実寸大ポスターでも確認できますが今なら展示動画でしっかり拝見できるのですよ……

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❦_No.24 超高校級の象嵌師
竜宮 手玉

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『栄花物語』皇后宮春秋歌合での右方・美濃の装束

「(三日月の形に鏡をして緑の薄物のうはぎ、浪のかたを結びかけたり。)美濃、色々の錦の衣は裏みな打ちたり。象嵌の緑の裳、紺瑠璃の唐衣、これも大堰川を写したり。みな置き口して、袴同じ。五重の打ちたる上に二重紋の表着」

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