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「そばにいないときほど
貴方の香りがいっそう色濃くて」
煙草を燻らせながら
雨だれに耳を澄ませて
君がいない時間の意味を探してる
「嘘よ、何も思いつかないわ。
ほんとは貴方がいなくては嫌なの。」
そっと口づけるの
貴方の最期の顔
穏やかね優しげね
愛しくて抱き締める
いつまでも忘れないわ
そんな当たり前のこと言わせないで
刻み込まれているの
貴方の指
貴方の香り
貴方のぬくもり
口づけは夢
手を伸ばしてももう届かなくなるから
今だけ
今だけ
またもや勝手に絵描いてみました。本当読んでみてくだせぇ俺は萌えた RT @Kubozaki: 貴方の香りに翻弄される | はた #pixiv https://t.co/QdZ7yhaBhd 煙草の匂いでもだもだするおそカラです