花梨「花梨ちゃん、復活~♡」
俺「よ、良かったな…」
花梨「お礼は何が良い?今ならなんだってしちゃうわよ♡」
俺「疲れたから一人で寝かせてくれ…」
花梨「それじゃ賢者モードが解けたら、どこでも好きな所を吸っても良いよ、チュ♡」

一人にしてくれたが、妄想が膨らんで眠れなかった(

13 91

ゆかりん「おや?萎えましたね。握られて賢者モードになりましたか?」
俺「握り潰されたら普通に萎えるわ!」
ゆかりん「閃きました!賢者モードになる寸前に握り潰してもらえば、興奮を維持できるのでは!?」
俺「何の得があるんだよ!」

今日も仲の良い二人であった(

16 106

あかり「マスター、どうしよう」
俺「何だよ?」
あかり「ちょっと気持ち良くなってきちゃった」
俺「それはもう聞いたぞ」
あかり「そっち系じゃなくてあっち系の話だよ」
俺「…よし退け」
あかり「理解した瞬間に賢者モードになるのはズルイよ!」

リトル君に味わってもらうのは禁止になった(

9 79

つづみ「そもそも、お肉ではなくて脂身なのだけれど」
ささら「今そういう事を言う!?」
つづみ「その脂身で、脂の代わりにボディソープをマスターの身体に塗りたくってあげると良いわ」
ささら「あ、えっと…お風呂入る?」
俺「そ、そうだな!」

この後、二人とも賢者モードになって出来なかった(

11 81

つづみ「いっそ『マスターを射○させたら即退去』の方が良いのではないかしら」
六花「そうさせないための『賢者モード』なんじゃないの?」
茜「もう、ややこしくてかなわんな」
俺「勝手にややこしくしてるのはお前らだろうが…」

「マスターに手を出さない」と言う選択肢が取れない面々だった(

7 88

あかり「ズルイ!だったら、あかりもホットなJK役やりたい!」
ONE「仕方ない。それじゃあ二人でしよう」
俺「仕方ない…じゃないからな?」
ONE「もう賢者モードになった?触る前から興奮し過ぎ」
あかり「流石マスター。そういう所もそーろーさんだね!」

何も言えないマスターであった(

14 86

ゆかりん「まぁ、からかうのはこれくらいにして、早くプレゼントくださいよ」
俺「え?用意してないんだが…」
あかりん「じゃあやっぱり、出すのを見せてもらうしかないよ!」
ゆかりん「それでは、搾り取りますかね」

賢者モードになって無理だった(

14 91

ゆかりん「つづみちゃんは何で賢者モードになっていないんですかね」
つづみ「この程度では、まだ興奮するに値しないということではないかしら」
ゆかりん「なるほど分かりました。マスターにはもっと徹底的に仕込んでおくので、次こそは賢者モードになってもらいますよ!」

とばっちりマスター(

12 79

ONE「美少女が見つめているのに、しょぼんとしてるのは失礼」
IA「すでに賢者モードなんじゃないの?」
ミク「IA君、どさくさに紛れて触ろうとしない」
IA「バレちゃった?♡」

四人にリトル君を凝視され、「賢者モード」から「大賢者モード」に突入するマスターだった(

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六花「千冬も急に積極的になったよね」
千冬「いつかマスターを徹底的に開発して、ヒィヒィ言っている顔を撮影したくなりました」
俺「俺の股間を弄りながら怖い事を言うな!」
花梨「で、何で千冬は賢者モードにならないの?」
千冬「興奮してないからじゃないですか?」

千冬、恐ろしい子…(

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千冬「朝起きた時に、よくパクっといかなかったですね」
あかり「本当はパクっといきたかったけど、なんか違うなと思って」
俺「まぁ、しっかり揉まれたけどな…」
あかり「気持ち良かった?」
俺「ノーコメントでお願いします」

途中から賢者モードだったという(

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ゆかりん「だ~!六花ちゃん、茜ちゃん!私の顔を舐め回すのは止めてください!」
俺「あ~、いい夢だった~。って何だこの格好は!?」
IA「拭いてあげるからじっとして♡」
あかり「待って!あかりも味見したい!」
俺「やめろ~!」

全員強制賢者モードにさせられて事なきを得た(

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アリアル「この画像をアップしたら面白いだろうに、出来ないのが悔やまれる」
俺「そこで自制出来るのは流石だな」
千冬「でも、ミリアルさんには見せますよ?」
アリアル「ふむ。ならばもっと大胆に攻めようではないか!」

アリアルが賢者モードになって終了した(

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六花「それじゃ次はあたしの番ね♡」
俺「今は大きい方が良い」
六花「ちょっと、どういう意味よ!」
花梨「アハハ…w とりあえず、くすぐったいから吸うのは止めよっか?」
俺「………ヤダ」

この後、なんだかんだで六花も賢者モードになれた模様(

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つづみ「ちなみに、このまま続けたらどうなるのかしら」
俺「いや、続けようがないだろう」
つづみ「でも、この状態で擦り続けたらどうなるか、少し気にならない?」
俺「なるほど、検証の余地はあるな(キリッ」

二人ともずっと賢者モードで、ただ疲れただけだった(

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俺「ところで、花梨に酒を飲ませたのは誰だ?」
六花「賢者モードになっちゃったねぇ」
あかり「さっき、喉乾いたとか言ってゆかりちゃんと何か飲んでたけど?」
俺「マジかぁ…。ちょっと出かけてくるわ…」

マスターは酔っぱらった紫に捕まった(

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花梨「なんか私も急にどうでも良くなったから、何か甘いものでも食べて帰らない?」
俺「割り勘なら付き合うぞ」
六花「ねぇ、二人で賢者モードにならないでよ!あたしだけ盛ってるみたいじゃん!」
花梨「別に、いつものことでしょw」
俺「だなw」
六花「ね"ぇ~っ!」

結局、お茶して帰った(

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賢者モード(直球)黒江ちゃん

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まぁ、実際の所は波的に賢者モードなので
いちゃいちゃは良いけど性欲ないんだけどねwww

無理しない程度に裏で色々とやってます❤

今作成してる所は特に物凄く詳細に描写してて
私のファンなら喜ぶ仕掛けなのでみんな期待しててね✨

ただ終わったら……ムフフ( ´艸`)www

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クリスマスに何描いてるんだろうね(賢者モード
お馬さん応援しよ

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