//=time() ?>
花梨「花梨ちゃん、復活~♡」
俺「よ、良かったな…」
花梨「お礼は何が良い?今ならなんだってしちゃうわよ♡」
俺「疲れたから一人で寝かせてくれ…」
花梨「それじゃ賢者モードが解けたら、どこでも好きな所を吸っても良いよ、チュ♡」
一人にしてくれたが、妄想が膨らんで眠れなかった(
ゆかりん「おや?萎えましたね。握られて賢者モードになりましたか?」
俺「握り潰されたら普通に萎えるわ!」
ゆかりん「閃きました!賢者モードになる寸前に握り潰してもらえば、興奮を維持できるのでは!?」
俺「何の得があるんだよ!」
今日も仲の良い二人であった(
あかり「マスター、どうしよう」
俺「何だよ?」
あかり「ちょっと気持ち良くなってきちゃった」
俺「それはもう聞いたぞ」
あかり「そっち系じゃなくてあっち系の話だよ」
俺「…よし退け」
あかり「理解した瞬間に賢者モードになるのはズルイよ!」
リトル君に味わってもらうのは禁止になった(
つづみ「そもそも、お肉ではなくて脂身なのだけれど」
ささら「今そういう事を言う!?」
つづみ「その脂身で、脂の代わりにボディソープをマスターの身体に塗りたくってあげると良いわ」
ささら「あ、えっと…お風呂入る?」
俺「そ、そうだな!」
この後、二人とも賢者モードになって出来なかった(
つづみ「いっそ『マスターを射○させたら即退去』の方が良いのではないかしら」
六花「そうさせないための『賢者モード』なんじゃないの?」
茜「もう、ややこしくてかなわんな」
俺「勝手にややこしくしてるのはお前らだろうが…」
「マスターに手を出さない」と言う選択肢が取れない面々だった(
あかり「ズルイ!だったら、あかりもホットなJK役やりたい!」
ONE「仕方ない。それじゃあ二人でしよう」
俺「仕方ない…じゃないからな?」
ONE「もう賢者モードになった?触る前から興奮し過ぎ」
あかり「流石マスター。そういう所もそーろーさんだね!」
何も言えないマスターであった(
ゆかりん「まぁ、からかうのはこれくらいにして、早くプレゼントくださいよ」
俺「え?用意してないんだが…」
あかりん「じゃあやっぱり、出すのを見せてもらうしかないよ!」
ゆかりん「それでは、搾り取りますかね」
賢者モードになって無理だった(
#結月ゆかり・紲星あかり誕生祭2024
ゆかりん「つづみちゃんは何で賢者モードになっていないんですかね」
つづみ「この程度では、まだ興奮するに値しないということではないかしら」
ゆかりん「なるほど分かりました。マスターにはもっと徹底的に仕込んでおくので、次こそは賢者モードになってもらいますよ!」
とばっちりマスター(
ONE「美少女が見つめているのに、しょぼんとしてるのは失礼」
IA「すでに賢者モードなんじゃないの?」
ミク「IA君、どさくさに紛れて触ろうとしない」
IA「バレちゃった?♡」
四人にリトル君を凝視され、「賢者モード」から「大賢者モード」に突入するマスターだった(
六花「千冬も急に積極的になったよね」
千冬「いつかマスターを徹底的に開発して、ヒィヒィ言っている顔を撮影したくなりました」
俺「俺の股間を弄りながら怖い事を言うな!」
花梨「で、何で千冬は賢者モードにならないの?」
千冬「興奮してないからじゃないですか?」
千冬、恐ろしい子…(
千冬「朝起きた時に、よくパクっといかなかったですね」
あかり「本当はパクっといきたかったけど、なんか違うなと思って」
俺「まぁ、しっかり揉まれたけどな…」
あかり「気持ち良かった?」
俺「ノーコメントでお願いします」
途中から賢者モードだったという(
ゆかりん「だ~!六花ちゃん、茜ちゃん!私の顔を舐め回すのは止めてください!」
俺「あ~、いい夢だった~。って何だこの格好は!?」
IA「拭いてあげるからじっとして♡」
あかり「待って!あかりも味見したい!」
俺「やめろ~!」
全員強制賢者モードにさせられて事なきを得た(
アリアル「この画像をアップしたら面白いだろうに、出来ないのが悔やまれる」
俺「そこで自制出来るのは流石だな」
千冬「でも、ミリアルさんには見せますよ?」
アリアル「ふむ。ならばもっと大胆に攻めようではないか!」
アリアルが賢者モードになって終了した(
六花「それじゃ次はあたしの番ね♡」
俺「今は大きい方が良い」
六花「ちょっと、どういう意味よ!」
花梨「アハハ…w とりあえず、くすぐったいから吸うのは止めよっか?」
俺「………ヤダ」
この後、なんだかんだで六花も賢者モードになれた模様(
つづみ「ちなみに、このまま続けたらどうなるのかしら」
俺「いや、続けようがないだろう」
つづみ「でも、この状態で擦り続けたらどうなるか、少し気にならない?」
俺「なるほど、検証の余地はあるな(キリッ」
二人ともずっと賢者モードで、ただ疲れただけだった(
俺「ところで、花梨に酒を飲ませたのは誰だ?」
六花「賢者モードになっちゃったねぇ」
あかり「さっき、喉乾いたとか言ってゆかりちゃんと何か飲んでたけど?」
俺「マジかぁ…。ちょっと出かけてくるわ…」
マスターは酔っぱらった紫に捕まった(
花梨「なんか私も急にどうでも良くなったから、何か甘いものでも食べて帰らない?」
俺「割り勘なら付き合うぞ」
六花「ねぇ、二人で賢者モードにならないでよ!あたしだけ盛ってるみたいじゃん!」
花梨「別に、いつものことでしょw」
俺「だなw」
六花「ね"ぇ~っ!」
結局、お茶して帰った(
まぁ、実際の所は波的に賢者モードなので
いちゃいちゃは良いけど性欲ないんだけどねwww
無理しない程度に裏で色々とやってます❤
今作成してる所は特に物凄く詳細に描写してて
私のファンなら喜ぶ仕掛けなのでみんな期待しててね✨
ただ終わったら……ムフフ( ´艸`)www