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IA「ガーリックライス卵黄ニンニク入りよ♡沢山あるから全部食べてね♡」
茜「で、このあと賢者モードになったらどうなるのかって言う検証やw」
俺「せめて俺の同意を得てからにしろ!」
結局、臭くて誰も近づけなくて賢者モードになれず、一人でムラムラし続けるマスターであった(
ONE「『ベンチに座った男が人前で少女にクパァをさせるプレイ』を楽しんでいるように見える気がしないでもない」
俺「そんな事するか!ほら、行くぞ!」
ONE「少女の腕を掴んで引っ張っていく姿が怪しさ全開」
俺「お前な…ふぅ。怒りで興奮し過ぎても賢者モードになるんだな」
新たな発見があった(
六花「あれだけやって賢者モードにならないのはズルイよねぇ」
千冬「多分、張り合えるのはゆかりさんくらいです」
IA「ゆかりちゃんって、賢者モードになった事あるの?」
ゆかりん「失礼ですね。ありますよ、多分」
六花「とりあえず、マスターが可哀想だからハナを止めるわ」
止まらなかった(
六花「ついでだから、チュウの時間を30秒に増やそうよ」
IA「どこにチュウをしても良い事にしない?」
花梨「おかわりOKもありよね♡」
ミク「チュウをすると君達が賢者モードになる…を追加しようか」
みんな大人しくなったが、30秒に増やすのは勝ち取った模様(
ゆかりん「する前から賢者モードになるとか、流石ヘタレDTですね」
俺「うるさい。さっさと風呂あがってゲームしようぜ」
ゆかりん「でもまぁ、ただのスキンシップの練習ですから、賢者モードの方が都合が良いですよねw」
俺「は?おい、やめろ!急に色気を出すなーっ!」
この後、放心した(
ハナ「くっ♡ヤバ♡イッ……(スン」
六花「あ、賢者モードになった」
ハナ「もうちょっとだったのに…」
つづみ「何がもうちょっとだったのか、詳しく知りたいわ」
六花「まだ吸わせ続ける辺り、根性あるよねぇ…」
ハナ「うるせー、ほっとけ!」
マスターと離れたくないハナであった(
ゆかりん「そろそろ身体を洗いたいので、後でまだ弱っているようでしたら、布団で続きをしませんか?」
アリアル「それならアリアルさんが代わってやろうじゃないか!さぁ、マスター!存分に堪能してくれ!」
秒で賢者モードになって、ゆかりんの凄さを思い知るアリアルであった(
俺「顔を赤らめて震えてんじゃねーよ!賢者モードじゃなかったのかよ!」
ささら「恥ずかしいだけだから!興奮してるワケじゃ無いから!」
俺「トイレに行ってこい!」
ささら「う…動いたら出そう…」
花梨「そこの排水溝でしちゃえば?」
ささら「ごめんなさ~い!」
した(
ミリアル「ふぅ…さて、もう10回ほど…」
IA「ミク様!止めさせて!」
ミク「仕方ないなぁ。『泥酔しても主君を認識する』これでどうだい?」
IA「止まらないじゃない!」
ミク「あ~顔に跨ってるから、主君と認識出来てないんだね」
無理矢理引き離した途端、賢者モードになって寝た(
六花「って感じで、潤んだ目で『お願い』とか言われると、嗜虐心が燃え上がるワケよw」
ハナ「うるさい!」
俺「いやまぁ、動画で見てるから六花の気持ちは分かる」
ハナ「もう見るな!オレをオカズにしたかったら呼べ!」
六花「んま、大胆♡」
賢者モードなのが残念でならないマスターだった(
花梨「マスター…」
俺「なんだよ」
花梨「泣いてるって認めたら、私の胸に顔を埋めて良いわよ?」
俺「…賢者モード中だから興味ないわ」
花梨「私はまだだから、胸に頬ずりして満足させてって言ってんの!」
俺「全然反省してないじゃねーか!」
結局、頬ずりさせられて満更でもなさそうだった(
ハナ「だったらオレが挟んで洗ってやるよ!」
俺「バカ!早まるな!」
ハナ「するワケないだろう。焦り過ぎだ」
あかり「あ、賢者モードになった」
ハナ「もうあっち行ってろよ」
あかり「水臭いなぁ。終わるまで見守ってるよ」
ハナ「見たいだけじゃねーか!」
本当は触りたいあかりであった(
花梨「…何かマスターに申し訳ないから止めるわ」
六花「賢者モードになったって事は、失敗?」
マキ「シラフじゃダメみたいね。なら次は、私が泥酔して挑むわ!」
六花「あ、ズルイ!私も酔っぱらう!」
マキ「ダメに決まってんでしょ!」
酒に強くなり過ぎて泥酔できなかった(
ミリアル「ふぅ…達してしまった」
アリアル・ずん子「!?!?」
ミリアル「マスターの口元がとろみ塗れになってしまった」
ずん子「え、賢者モードは??」
ミリアル「さあ?細かい事はいいじゃないか、ずん子さん」
アリアル「よし、めでたいから乾杯しよう!」
謎のまま有耶無耶になった(
花梨「吐息を漏らし始めたわ」
IA「茜ちゃ~ん、大丈夫?」
あかり「返事しないね」
IA「もしかして、マスターが弱りモードの時に女子側が賢者モードを超えたら…」
六花「気持ち良くなれるって事…?」
アリアル「どうなるか見守る義務があるな」
全員同意したが葵に止められた(
俺「はぁ!?賢者モードになって恥ずかしくて出来なくなった!?」
ハナ「どうしよう…」
六花「純情ぶってないで、あたしにする時みたいに舐り回せばいいじゃない」
ハナ「で、できないよ…」
つづみ「で、いつ終わるのかしら」
それは俺が聞きたいと思うマスターであった(
ハナ「全部無しの方向で頼む…」
俺「触ってた時は賢者モードにならなかったくせに、ここで賢者モードかよ…」
ハナ「可愛くてテンションが上がっていただけだから…本当にスマン…」
あかり「分かる、分かるよハナちゃん」
ハナ「だろう!そうだよな!」
変な所で気が合うハナとあかりであった(
俺「いい加減股間を揉むのを止めてくれないか」
ミク「嫌がらないから良いのかと思っていたよ」
俺「どうせ賢者モードになるだろうと思っていた自分が嫌だな…」
ずん子「…このままスッキリします?」
ミク「…千冬君が録画してても、後で改竄できるよ?」
日和って逃げだしたマスターであった(
俺「…何でお前たちは賢者モードにならないんだ?」
あかり「別に興奮してないもん」
ささら「まだ触られてもいないから」
俺「なんつーか、大物なんだな…」
ささら「と言うワケで、ちょっと触ってくれたら落ち着くから触って欲しいな…はうぅ♡」
触っても全然落ち着かない猛者だった(
俺「で、二人して賢者モードになってまで何してんだっていう話なんだが」
花梨「そうね。何してんだろうね」
俺「もう終わってもいいだろ?」
花梨「折角だからもうちょっと触らせてよ」
ONE「千冬から連絡を受けた。抜け駆けは良くない」
俺「あ~…」
面倒臭い事態になる事が確定した(