〜命がけのバディ〜』消防官のお仕事。誉田先生には珍しい現代モノとか。身近に消防士がいるのでハラハラしながら拝読しました。続編の構想もあったそうで、誠に残念です。災害の多い時代ですが、命を守る職業の方々の青春と家族と人生の物語

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