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【薩摩切子 猪口 二色被せ】
「二色被せ」の技法で、透明ガラスの上に異なる二色のガラスを重ねた三層の生地に、カットを施した表現方法。
薩摩の自然の美しさをイメージして作られた新たな色彩です。
複数の色が混ざり合うことで、変化あるグラデーションをお楽しみいただけます。m.t
この形のマスク。私ね、好きなんですよ。ただね、先日グリーン🟢のこの形のマスクをしてたんです。そして、たまたま通りがかったお店のウインドウ(透明ガラス)に映った自分を見て二度見!『えっ?!かっぱ?河童?』色選びで見え方妄想変わる発見でしたー!笑。てか、イラストの口!黄色🟡笑
☘️モモジャン🍀
・アイドルに似合う華やかなデザインよりナチュラルなデザイン。こっちの方がモモジャンに似合う
・でもアイドルのキラキラしてる所も表現したいのでステンドグラスも入れた
・モモジャンロゴのクローバー、ハートは半透明ガラス
・背景はもちろんライブ会場(続)
は〜 ちかれたのでなんでもいいからえるり描く…つってノープラン過ぎましたが投げ込みます✨
“兵長の厳しい窓拭き修行をクリアして透明ガラスの向こう側の境地に到達した団長”
明日はもっと真面目に描きたい…
おはようございます。今日は京都へおでかけしてきます。
@nichinichibijou さんのチョウチョリングを着けたかったので、不透明ガラスの可愛い色を邪魔しないようにネイルは控えめ。
爪先だけじゅわっと赤くしてみた☺️
今日は何度でも左手見てニヤニヤできるわ…
【コレクション紹介】
透明ガラス地に、細かな気泡を封じ込め、酸化銅の粉末を部分的に施し、流れるような斑文を生じさせている。エナメル彩で描かれた蜻蛉は、地紋の緑青色を生かすよう繊細なタッチで表現。1889年のパリ万国博覧会出品作。
エミール・ガレ《蜻蛉文花瓶》1889年。