評価終了!これにて 遂に完結!
15年来の夢を形にするだけの力と道具を得た。自立出来ないロボットプラモは失敗作かもしれない。認知度の低いモチーフではカネにならないだろう。だからこそ、どう作っても不完全になるコイツは、どんなメーカーも真似出来ないキットになったはずだ。

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そしてこの第34週をもって、
「大陸間弾道メタルギア試験機 RAXA」
の全設計が完了!3月下旬から11月中旬まで、長かった…
しばしその雄姿をご覧ください。内部まで徹底的に書き込んだ証拠に、ワイヤフレームを全表示すると謎の黒いジャミジャミになっているwww
さあ、刷り出すぞ!

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34週間経過。きらファン最終周回に時間を取られつつもハッチの分解と内部ディテールアップを行い、遂に肩部スラスター兼ミサイルベイユニットが完成!ハッチ開閉、ミサイル着脱、端部接地板可動、内部フレームの再現を盛り込んだ。

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33週間経過。ひだまりポップアップストア、きらファンサ終と激動の1週間で作業時間が確保しにくかったものの、それなりに進捗。左右共通部はハッチを残して分解完了。底面部防弾板、各所補助スラスターの分解も間もなく完了。強度に問題のあった頭部連結軸の強化版が業者から到着。

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骨格部の試験印刷を実施中。前の試験で出した外装も取り付けられた。ただ色々修正点はあるので、一気にCADへ反映してリトライしていこう。

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コクピットのデザイン画。コンソールの左右と足元の部分に斜めに狭まっていくような形状がある。これが恐らく前面の突出した装甲部分なので、一応の整合性はあるみたい。被弾率や合理性の関係で兵器の居住性は悪いのが常。しかしどう見てもこれでは、膝を伸ばせるスペースも無いぞ。

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12週間経過。遂に始まったプラモ作り。まず頭部の出力までを行い、勘どころを掴もうと思う。モデルの中身をくり抜き外装とし、中へグレーの骨格を造形。更に外装を細かく切断分解し、内側に部品同士を組み合わせる凹凸を描き込んでいく。頭部のみでこの情報量。途方も無いぞ。

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9週間経過。機械的に矛盾が発生しているシリンダを除いて脚部は仕上がり。
改めて露呈するメタルギアRAXAの弱点。全長42センチのビッグサイズにも関わらず、その全重量を支える脚の基部フレームはどんなに大目に見ても厚みが2ミリしかない。ソコロフは何を考えて設計したんだし。

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7週間経過。7日中6日は朝から晩まで作業が出来たにも関わらず、連休中に肩ユニットを脱せなかった。カバーの形状を先に整えてしまった為に弾頭収納部の形状策定に時間を要し、カバー形状も変更しつつの作業。カバーも2重構造として、カバー裏面にモールドを追加中。

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4週間経過。頭部のディテールアップ中。ラフモデルと比べると、メカメカしさが歴然としてきた。ディテールアップだけでもまだ脚と肩があるし、お盆くらいに完成できると嬉しい作業量だな。

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3週間経過。胴体部を中心に、各ユニットの接合部の追加やパイプ類等のディテールアップ作業を開始。設定画と比べてゲーム内のCGには形状の省略や異なる解釈もある為、設定画の形状を極力再現しつつ、設定画から拾えない形状はゲームCGを参考にしている。

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2022年へろん模型部、始動!
第1弾は超大型プロジェクト。ガンプラ、シンカリオンの次はメタルギア。
「メタルギアRAXA(大陸間弾道メタルギア)のプラモを作る」
を、始めていこう。タグ管理は

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