静謐な雰囲気を持ち、ネタでは二人だけの空気を作り出す漫才コンビ「ジュラシックエンド」。
相方であり親友であり恋人であり……という基準ゆるゆるな友好関係にある。
二人の漫才は、終わるまで終わらない。

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独特な風貌に奇々怪々なボケがクセになるコンビ「拡声器」。
出始めの頃は「パンザマスト」というコンビ名だった。
パンザマスト時代を知るコアなファンが多く、主に芸人人気が高い。


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常軌を逸した怒涛のボケ連打で、面白さを通り越して混沌すら招くピン芸人の「ラムネ彩太」。
元は物凄く病弱で、何度か生死の境を彷徨ったこともある。
それすら感じさせないほど本人は快活で破茶滅茶に元気。


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巧みな言葉遊びを得意とする超絶スローテンポ漫才コンビの「あさきゆめみし」。
結成と解散の繰り返し、事務所を転々としていたなど複雑な経歴を持つ。
その過去のせいで、美志が浅木に依存してしまったという話もある。


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歴史の上ではピカレスクという番組で人気急上昇中のコンビ、「スローウェイ」。
独特な風貌の二人から繰り広げられるコントは誰も傷つかない優しい系。
二人とも前職がシンガーソングライターやエンバーマーなど異色の経歴持ち。

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遊惺随一の古株、着物姿での漫才が印象的な漫才コンビ「甲乙」。
兄弟であり双子である二人は非常に知力が優れているインテリ系。
漫才は落語や漫談の形式も取り入れている、異色のものとなっている。


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シックな雰囲気で、淡々とシュールなしゃべくり漫才をする「櫓花火」。
二人とも元サラリーマン、しかも勤め先はブラック企業という異色の経歴を持つ。
地獄を抜け出しお笑いという別の暗黒地帯に踏み込んだが、今の方が遥かに楽だと二人は言う。


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リアルで少し不思議な人間関係の歪みを描くトリオ「非対称」。
三人とも、芸人以外にもそれぞれ物語作りに携わる職業に就いているのが大きな特徴。
コントを通して、人間の複雑さを面白おかしく炙り出す。
(リプ欄にキャラ紹介掲載)


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両者共々最強のルックス、そして個性炸裂漫才で大ブレイク中の「ジューンブライデイ」。
麗しナルシストと朗らかキュートという強烈な個性を武器に、バラエティを中心に活躍。特に中高生人気が高い。


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マイペースに冷静なツッコミという寒暖差漫才がウリの「はいから堂」。
遊惺一の光枠。
「日本中の人々を笑顔にする」ために今日も元気に活動中!


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