今更ながら掲載します……
1枚目から順に
・飾り&杖なし
・飾り&杖あり
・飾り&杖あり(背景色を青っぽく変更)
となっております……!

0 0


そういや前回の更新ではられてたみたいなので
遊戯論破3さん、
5章シロスチル担当させて頂きました~

0 0



「人体実験したいから腕一本貸してくんない?」
            ー遊原亜麻津

全体的にだらしのない人工生物製造者。テキトーに生きていると言われんばかりの風貌と言葉遣いをする
研究に対しては本気だが度合いを超えてサイコ発言をしてしまうことも

0 0



「昔のことを、思い出せない」
             ー笠井枝雨

淡々としており、無表情で無愛想な少女。どことなくミステリアスで近寄り難い雰囲気を持つ
学力、身体能力などは判断材料が少ないため不明である

0 0



「これでも立派な成人です!」
            ー眼々調麗利

どんな医師も匙を投げるほどの難解手術を成功させ、病で悩んでいた人を救ってきた眼科医。小学生に間違われることが多い
口で話すことが出来ないのか、知り合いの作ったスマホのような音声スピーカーで対話をする

0 2



「センスが悪い?羽のように軽い名前でしょう。私にふさわしい」
     ージャンピングガール九十九

巷で噂の占い師。占い師あるあるのエキセントリックネー厶はフルで呼ばれることはあまりなく、大体「九十九」で済まされる
ミステリアスぶってるが沸点が低く、ことある事で怒る

1 2



「困ったこととかあれば色々言ってくださいね!」
             ー西尾陸玖

正義感の強い警官。常に誰かのためにと動いており、自分より相手を大切にする
明るく元気で頼れるお姉さん。でも怒ると怖い。警官になった理由は「幼い頃にいなくなった弟を探すため」

0 2



「女とも男とも思ってくれて構わないわ」
              ー咸井聖

「化粧、ネイル、ヘアアレンジまでなんでもござれ」と謳われた美容師。今でもその腕を上げ続けている
自身の性別が曖昧なことが悩みであり、弱さでもある

0 2



「彼女には恋愛感情は持ってなかったけど……大切な人だよ」
              ー津坂彗

10万部売り上げた推理小説を執筆した推理作家。現役高校生だが「成人しているのでは」と言われるほどに落ち着いている
被っている帽子は行方不明になった幼馴染みから貰ったもの

0 2



「なんかなー、機械触ってないと気持ち悪いんだよな」
            ー砂子屋大和

子供の頃から家業のそれを手伝っていた整備士。確かな腕と社交性のある人懐っこさが特徴
ピアスや派手な色の髪、スプリットタンを好むため怖がられることもあり本人はそれが悩み

0 2



「『白』が黒い服を着ちゃあ悪いかい?」
             ー律端白虎

ありとあらゆる楽器の調律をする調律師。常にニコニコしているが掴みどころがない
耳がとても良いため、近くで騒がれたりするのが嫌い

0 2



「やっぱりキミは笑顔が1番似合ってる」
         ーMr.メメントモリ

明るく陽気で、みんなを楽しませるのが大好きなエンターテイナー。成人しているため相応に冷静になる時もあるが基本元気
肩に乗っている鳩は相棒の「マイケル」である

0 2



「出来ないことは出来るようにしないと気がすまなくて」
            ー西園寺のあ

博愛主義な護衛秘書。努力をする人間が好きで、天才に苦手意識を持っている
右目は義眼であり、困ることはあれど支障はないようだ

0 3



「困ってる人は助けるのが情報屋さんだよ!」
            ー美月かりな

心優しい情報屋。誰にでも平等に接することが出来る
インターネットやSNS、聞き込みを駆使して情報を集める。主な活動は迷い人の捜索など

0 2



「美しいですね……あなたの心を奪いたいくらい」
               ーRicky

ナンパ癖があるナルシスト系の怪盗。レディに優しく男には普通に接する。といっても男性が嫌いな訳では無い
【何か】を盗むために活動をしているそうだが……

0 3



「……そろそろぶっ壊していい?」
            ー氷室はてな

倫理観がすっ飛んでいるデストロイヤー。傍から見れば元気な少女だが常に壊せそうなものや人を探している
コロシアイに賛成しており、止めようとする人をとことん嫌う

0 3



「う、うう……なんだよバカにしてんのか゛!!!」
            ー炉鹿路恋生

ヒステリックなwebライター。被虐体質で殴られたりするのが好きだとか
スマートフォンなどで意思疎通を図ろうとするが、取り上げられれば喋ろうとする。喋れない訳では無いが、全く喋らない

0 3



「お姉さんはちょっと、キミの手足を縛りたいだけなんだけどなぁ?」
            ーSeele Ilevanberga

ミステリアスな見た目と裏腹に、サドなのかマゾなのか分からない勇者。肩書き通り多くの村や世界を救ってきたという
才能の由来は勇者の剣を抜けたから、それだけ()

0 3



「日本語は話せる……よく来ることがあったし」
              ー林浩宇

中国出身の二胡奏者。日本には演奏会などに参加することが多かっため、独学で日本語を学んだ
真面目で無口、あまり人と話さず距離を置いているように見える。が、本当は話慣れていないだけである

0 3