運命の人は、嫁の妹でした。２のTwitterイラスト検索結果。 23 件
『運命の人は、嫁の妹でした。2』感想
面白かった。物語の主要として前世の記憶が出てきますが、どうやら前世はいくつも存在していて全ての世界で主人公と獅子乃は運命の人らしい。兎羽やリンなども絡んできて謎は深まるばかり。しかし、打ち切りのため続きが読めないのは面白い作品なだけに残念です。
【運命の人は、嫁の妹でした。2】読了！
前世の記憶が戻り、兎羽ちゃんの前で妹の獅子乃ちゃんとキスをしまった大吾さんは、兎羽ちゃんに追い出された上、実家に連れ戻されます。なんとか信用を取り戻した後、水面下で大吾さんを狙う獅子乃ちゃんと三角関係が進んでいく話でした。
｢運命の人は、嫁の妹でした。2｣読了
前巻で前世ネタは終わりなのかなと思っていましたが、なるほどこうきましたか。
SFパートはなんだかスピンオフ作品を読んでいるような感覚。
相変わらずスケールの大きい三角関係ですねぇ。
ヒロイン二人とも魅力的ですが、個人的には兎羽を応援したいです。
運命の人は、嫁の妹でした。2 読了
「前世」の記憶で生きる獅子乃、今を生きる兎羽、その狭間で揺れる大吾。
やっぱり何にも縛られず今を必死に生きてる兎羽がめっちゃ可愛い。
姉の好意を利用する獅子乃と行動全てが優柔不断な大吾をまだ好きになれないかな…
でも、そんな人たちでさえ愛する兎羽が
"運命の人は、嫁の妹でした。２ (電撃文庫)"（逢縁奇演, ちひろ 綺華 著）
ここからが本番なのだな、とボンヤリ…エネルギッシュが溢れる展開が凄いので、味わうのに少し時間が必要
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運命の人は、嫁の妹でした。2【読了】
想像以上に壮大な物語でした。
前回、獅子乃とのキスでやらかしてから、獅子乃と口裏を合わせられたのに誠実な大吾。
獅子乃が頑張って表情を表に出さないようにする一方で、兎羽は感情豊かに逃走していて笑いました。
運命の人は、嫁の妹でした。２読了
感想としては、気持ち良いくらいに展開が早い。この媒体を分かってて更にもう一つギアを上げてる。だからこそこの作品には疾走感と密度がある。また、疲れへの配慮からか一つ一つのパラグラフ自体は短いのもそれを助長している。山場も上手くて良い作品。
『運命の人は、嫁の妹でした。２』
今巻も良かったです。
前世の記憶というSF要素と、三角関係ラブコメ要素の両者を上手く絡めており、前世の記憶が、現在の関係に絶妙に影響してゆくのが、読んでいて面白かったですね。
前世パートの読み応えと今世パートの可愛さの両方が味わえるのも良かったです。
『運命の人は、嫁の妹でした。２』読了。
バカ面白かった。SFの織り交ぜ方が絶妙なうえに、ラブコメとしての流れもいいし、ヒロインや主人公その他サブキャラまでありとあらゆる人の魅力の描き方が意味わからんくらい上手い。何より、物語として超純粋かつダントツに面白かった。
【文庫】『魔法科高校の劣等生 Appendix２巻』＆『運命の人は、嫁の妹でした。2 巻』＆『アマルガム・ハウンド2巻』＆『怪物中毒 』を買いました(^O^)／
運命の人は、嫁の妹でした。2 読了
大好き同士な姉と妹の、世界線をまたにかけた彼の奪い合いがとにかく最高すぎる！
この1冊で獅子乃の我慢や隠れてデレなど心に刺さる要素が沢山あって彼女への好感度は思きり増しましたが、やっぱり僕は兎羽推しです。ドストレートな恋する乙女姿がとにかく破壊力↓
運命の人は、嫁の妹でした。2【読了】
面白い！
今回は主人公と兎羽と獅子乃との3人で同居生活！？
さらには主人公と兎羽がデートをすることに！
そして前世の物語は大きく動き出し――。
前巻ほどの圧倒的なテンポ感はなかったが、今巻は前巻よりキャラの好きが全面に押し出されていた。
↓
『運命の人は、嫁の妹でした。２』読了
しぃしぃは【泥棒猫】ではなく【寝取りライオン】だったと感じ、
しぃしぃと兎羽ちんによる【ヒロインレース】が今後本格的に始まると感じた巻でした
前世の関係を知ってる分
しぃしぃには３巻でメチャクチャせめて欲しい！
でも姉妹仲良しも好き
#うめした
運命の人は、嫁の妹でした。2巻
読了
感想はまた日が昇ったらね。
すごくドキドキした。恋愛的な意味でも、不安が増す的な意味でも。
とりあえず獅子乃ちゃん可愛すぎるんじゃ
