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【追伸】読者が「嫁姑戦争は今と昔、変わりましたか」と。「昔は圧倒的に姑さんの勝利だったが、今は嫁さんが巻き返してきた印象が」「この問題は永遠のテーマと以前、住職が法話で」「お嫁さんは現在を生きる人、姑さんは過去を生きる人、基本、噛み合うはずが。が、中には折り合っている嫁姑も」と。
記憶の継承とは、過去を生きることではなく、過去と現在を行き来し、断絶された2つの世界の架け橋となり、未来を創造することではないだろうかと、いまは感じている。
「1945 ひろしまタイムラインから考えたこと」久保田智子(群像2021.9)
#一次創作発掘祭ファンタジー
Maple Source
結末を変えるために過去を生きる人物を描いた世界。
時を超える力を持つ少年は 失ってしまったのです。