そうだ今日は でもあった!
猫まみれ宇宙戦艦
十一番惑星で避難民とともに猫も保護した妄想

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第8話『戦場は荒野』
ルッグンに乗るジオン兵が避難民の母子に自分達の物資を投下するシーン。
その後ガンダムに撃墜されるも母子から手当てを受ける。

敵もまた人であると改めて思い知った名エピソード。

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「いにしゃるはR 第20話 想い 出ました」
ついに下着を剥ぎ取られたランちゃんに迫る男性避難民
ランちゃんどうなっちゃう!?
無料ですのでよろしくお願いします

https://t.co/GSc5yJy02h

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「いにしゃるはR 第19話 散花 」
ランちゃんの大ピンチに迫る禁欲生活に飢えた避難民の男達
もちろん無料なのでよろしくお願いします

https://t.co/nahV8tHZGX https://t.co/Wdtvas9SdJ

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子どもの食事を盗み食いする避難民ジジイ、映画化された際にジジイが5倍になるのか、盗む食事の量が5倍になるのかは議論の余地がある。

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動揺がすごくて
避難民支援団体への電話は諦めて連絡フォームから
お話しがしたい旨を連絡しました

それでアポをとって
直にお話をさせていただきに行くつもりです

なお私は反原発の人ではありませんので
よろしくです

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レザレクション9話Fパート準備中です。アストラットに救出されたジレル人だけど、同じ避難民たちの中に宗教原理主義者がいて、ジレル人を魔女だと憎み、人々を煽動して船から追い出させようと仕向ける。ちなみに、フォトンはハーロック世界におけるテレサの別名だと思う(たぶん)。

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また動画用オリキャラだけど…避難民のジレル人。アストラットに救出されるも、避難民の中には宗教原理主義者がいて「魔女を殺せ」と騒ぎ出す。彼らの言い分だと「我らを救ったのはガトランティスではなく神であり、奴らに従う必要はない」と勝手に「救うべき人間」を選び始めます。

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2084年9月8日
何日も歩き詰めだ.
ラジオはたまに電波を拾う.なんでもニューロンドン第23ブロックがこの先で避難民を受け入れているらしい.

ここにくる途中,空に浮かぶ白い巨大な手を見た.
あれが追いかけてこないことを祈り,眠る.

—— 終末事変後に回収された手記より抜粋

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レザレクション9話D、来週月曜配信予定です。
動画用オリキャラ、偉そうなジレル人。崩壊寸前のステーションに残ってたのは、「テレパスお断り」という理由で脱出艇の乗船を拒否されたから。アストラットに救出されるも、他の利己的な避難民同様、艦内でトラブルを引き起こします。

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交渉決裂した時点で既に避難民乗せて帰路についてるシュライク装備のM1アストレイ本当好き
子供達ばかりだったのは学校からだったのかそれとも

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ジンをトーデスシュレッケンで蜂の巣にした後、避難民に顔向けて目を光らせるウィンダム、DESTINY本編の連合悪役ムーブが帰ってきた感があってきゃっきゃしてた(ギリギリで主役が駆けつけるまでワンセット)

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このパイロットと小説版DESTINYのルーカ曹長なんかを見ると、連合も良識な軍人もいるんですが…(頭ブルコスや一部の強硬なのが描写され過ぎて)

ユニウスセブン落着時にザフトと偶然遭遇するも共同で避難民を助けたりしている部隊があってもいい筈

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パーマン「スーパー星への道」1967年10月。
ウメ星デンカ1968年9月連載開始。

その間にウメ星が爆発したとすれば、バード星総出で救助に向かい、ナラ子他多くの避難民を受け入れたのではないかという妄想。

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このシャトルに乗ってたのは、推進部が壊れて漂流していたヘリオポリス避難民。キラがただ、善意で助けた存在。
その唯一の生き残りがフレイだった。
それを二段構えですべて彼の目の前で散らす、という凄惨たるシナリオ。
純度100%のキラ曇らせがえげつないけど好き。 https://t.co/CPiQQQHfCH

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【一挙上映で観る1つの物語としてのガンダム③】

◯劇場版機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編
1982年3月13日公開

当初避難民を乗せ逃亡のために戦っていたアムロたちの乗るホワイトベース。
→続く

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ただその攻撃というのが、マイッツァーがいると思われる迎賓館に対してコロニー外から砲撃を加えるというもの。迎賓館周辺には数千人の避難民が集まっていましたが、連邦軍士官は「その程度の被害で戦争が終わるなら安いものだ」と、攻撃を指示しています。

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ニャッキーは避難民に対して、かなり寛容だし多少の諍いは見過ごすけど、食堂スペースとかでの喧嘩などにはかなり過敏になる。

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【4-5n】

『城壁都市リーヴェンス攻防記』
4-5 意外な経歴、新たな脅威
https://t.co/xFz6cFeLZ7

本屋の旦那クルト。

昼間から飲んだくれ、店番もしない彼。
その過去に秘められた、意外な事実。

そして、座長ベンにもたらされた悲報が、
怯える避難民たちの間にも広まっていく。

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1943年2/28に退役の報を受けてもバルト海で戦えるように修理が続けられ、試運転も行われましたがソ連進軍による戦況の悪化もあり現役復帰は叶わず…
1945年1/29にはハンニバル作戦の一環で多くの避難民を乗せ、客船と共に出港するも客船がソ連の潜水艦の攻撃で沈没
生存者の救助も出来ませんでした…

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