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※創作
※都市伝説擬人化
要は…朽縄様の一部になるということです
簡単に言うと…食われてしまうんですよ
自分の姿を見られる者には相応の力があるし…また波長も合う
※創作
※都市伝説擬人化
#世未さんの日
滑り込みセーフ!
世未さん可愛いよ〜〜〜〜!!
おめでとう*:✧︎\( ॑꒳ ॑◍\ 三 ノ◍ ॑꒳ ॑ )ノ✧︎:*
※創作
※都市伝説擬人化
「ホホホ…ホホホ…ホホホ…」という
例の抑揚の無い笑い声のようなものも聞こえてきた
音の正体はこれだった
異様な光景だった
そして、昨日は気付かなかったが
あれは子供と言うより、和服を来た人形のようだった
※創作
※都市伝説擬人化
遂に学校のマドンナ・世未さんが登場°ʚ🎀ɞ°.
ちょっと抜けてるところがあるけどしっかり者の優しい女の子なのだ👻
※創作
※都市伝説擬人化
数多くの子達がここに見離され、捨てられてきました。
「母」を知らない可哀想な子達。
ここでは私が皆の「母」になりましょう。
私が「始まり」ですから。
さぁ皆、「お母さん」ですよ。
※創作
※都市伝説擬人化
『あいつらはただの実験体さ
俺は兄さんの為にひたすら薬を作り続けるだけだ
誰にどんな風に呼ばれようと関係ない
兄さん以外の奴らなんかどうだっていいんだ』
※創作
※都市伝説擬人化
「次は軍事工場跡、軍事工場跡です」
は?
軍事工場跡?
俺は即座に混乱して一体自分は何処にいるんだ?
乗る電車間違えた?
俺はそう思って席を立ち急いでそのボタンを押したんだ。
そうすると電車はみるみる間に速度を落としトンネルを抜けて一つの駅で停車した。
※創作
※都市伝説擬人化
車掌さんに起こされて終点で降りたら 真昼
周りには黒っぽい服を着た似たような人達がいて
終点の駅は真っ白なトンネル状に天窓がついた近代的なホーム
駅の名前は複雑な旧漢字 「譬娜譌爬…」みたいな羅列になっていた。
びっくりして周りをキョロキョロした後固まった。
※創作
※都市伝説擬人化
多くの人が泣いてて、聞こえてくる話によるとヒコゴロウって人と外国の人?が亡くなったらしい。
他は月1~3回くらいの割合でトリップしてる。
その場所で他人の会話は聞くけど自分は話したことはない。
分からないことだらけなんだけど、まだこの怪現象が続いてる。
※創作
※都市伝説擬人化
確かに実在していた駅だった。
でもあの駅はもう廃駅となっているはず…
なのにどうして俺はこの駅におりているのだろう。
どこか寂しげな…
儚い印象だった。
※創作
※都市伝説擬人化
かむ…駅に到着する直前に電車内でアナウンスが流れたもののアナウンスが不明瞭だったで
「かむ」の後の言葉が全く聞き取れなかった
駅の外見は近代的で明るかった
※創作
※都市伝説擬人化
見慣れたトンネルを抜けてからだと5•6分で駅に着くが、今回は駅に着く様子がない
なぜか窓の外に霧が出ている
電車が新たにトンネルを通過しようとした時にアナウンスもなく停車しドアが開き、
チラッと見えた駅の看板には「霧島」の文字が見えたんだ
※創作
※都市伝説擬人化
この創作シリーズに初期からいる桐巴様の立ち絵をフルカラーで描いたことがなかったことに気付いたから描き直してきた🦊⛩
楓ちゃん(見習いお稲荷様)のお師匠様で椿さん(こっくりさん)の元お師匠様!
※創作
※都市伝説擬人化
駅名は毎回変わっているそうだが、
いつの時も、すべて平仮名のみで記されている。
開札口から山奥へ続く細い道が覗けるだけで、
他には何も見えないのだと。
「そこで降りてはいけない、帰ってこられなくなるから」