「デビルマン 第11話 真紅の妖花ラフレール」
ラフレールのデザインが素晴らしいデビルマン屈指の名編。ゆえに13話以降のエンディングに毎回ダイジェスト映像が登場する。作画監督の津乃一とは角田紘一氏の変名。ラフレール役の里見京子氏はのちに妖元帥レイコック、劇場版シレーヌを演じる。

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こんばんわ 遅刻すみません。
ゴーバリアンを...と思ってたのですが、
③花...ラフレールが浮かんじゃったので♪

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里見京子さんの朗読(宮沢賢治の「双子の星」)も味わい深く素晴らしかった。「ひょっこりひょうたん島」のデモ曲(いわゆる没曲だが、あえて没になるように作ったとか)、「とんちんかんちん一休さん」、「長靴をはいた猫」など選曲も演奏も申し分なく、“ ビックリシタニャー ” の連続。※続く

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『宇野誠一郎ソングブックextraIII』発売を記念して12/9(月)19時30分から代官山「晴れたら空に豆まいて」にて『宇野誠一郎音楽会』を開催。『ふしぎなメルモ』劇音楽や『ひょっこりひょうたん島』デモ曲など貴重な音源を再演します。里見京子さんを迎えた朗読も。只今予約受付中です。

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