己が極めた技術を、生きる為の価値に変換出来るような分野の仕事が羨ましい。

どんなに制作頑張ろうが
どんなに革新的な絵を描こうが
後世に日本の美を伝えようが
現実、祭りを行うことで発する価値が毎日のご飯になることはまず無い。

それが……いつも悔しい。

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