先生
ユキと拓真のその後──。
コミックスにまとまるのを心待ちにしていました。日本で、プラハで、何度も恋をする二人の思いやりが優しくて心地良くて、未来に向けて彼等だけではなく、たくさんの愛おしい気持ちが包まれて奏でられている一冊です。

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